絶賛?酷評?サードドア(The Third Door)は朝活読書会で|まとめ・書評・感想|読書しない読書会

本の紹介

サードドア: 精神的資産のふやし方(amazon)

著:アレックス バナヤン

サードドア 東洋経済特設サイト

何者でもない自分は、どうしたらサードドア(成功への抜け道)を見つけられるの?

あなたはサードドア(The Third Door)を読んで、そのような感想を抱きませんでしたか?

 
私も”何者ではない自分が、何者かになりたい!”と思い、がむしゃらに本を読んだり、さまざまな人に会いに行ったり、仕事に没頭したりしていました。
しかし、どれだけ頑張っても頑張っても、成功に近づいていると言う実感はなく、何者にもなれない自分に自信を失っていました。
もしかしたら、この記事を読まれているあなたも、そんな自分を変えたい!との思いからサードドア(The Third Door)を読まれたのではないでしょうか。
 
そんなあなたに朗報です!
「絶賛?酷評?サードドア(The Third Door)は朝活読書会で」
この記事を読めば、サードドア(The Third Door)のまとめ・書評・感想を踏まえて、なぜ朝活読書会があなたのサードドア(成功への抜け道)になるかをご紹介いたします!
 
朝活読書会は、オフラインで集まるサロンのような共同体です。
オンラインサロンでキングコングの西野亮廣さんや堀江隆文ことホリエモンのコミュニティに所属していても、なかなか自分自身の変化や成長、ひいては成功への道筋が見えないという方は少なくないのではないでしょうか。
しかし朝活読書会には、リアルな交流からの刺激を毎週のように受けることで、少しずつ人生を変化されていらっしゃる方がいらっしゃいます。
これは、オンラインサロンでは聴衆でしかなかった人が、朝活読書会で主体性を発揮する様になったからだと考えています。
 
特に、私が開催している神戸大阪朝活読書会は、「読書しない読書会」として、読書初心者の方も安心して参加いただける敷居の低い朝活読書会です。
サードドア(The Third Door)を朝活読書会で見つけて、成功への抜け道を手にしたい!という方がいらっしゃいましたら、ぜひ神戸大阪朝活読書会に遊びに来てください!
あなたのサードドア(The Third Door)を見つけるきっかけに、この記事がお役に立てば幸いです。

サードドアとは?まとめ(絶賛VS酷評)

人生、ビジネス、成功。
 
どれもナイトクラブみたいなものだ。
つねに3つの入り口が用意されている。
 
ファーストドア:
正面入り口だ。長い行列が弧を描いて続き、入れるかどうか
気をもみながら、99%の人がそこに並ぶ。
 
セカンドドア:
VIP専用入り口だ。億万長者、セレブ、名家に生まれた人だけが
利用できる。
 
それから、いつだってそこにあるのに、
誰も教えてくれないドアがある。
サードドアだ。
 
行列から飛び出し、裏道を駆け抜け、何百回もノックして
窓を乗り越え、キッチンをこっそり通り抜けたその先に─―
必ずある。
 
ビル・ゲイツが初めてソフトウェアを販売できたのも、
スティーヴン・スピルバーグがハリウッドで
史上最年少の監督になれたのも、……みんな、
サードドアをこじ開けたからなんだ。
(サードドアp.334)
 
サードドア(The Third Door)を一言で説明すると、”何者でもない自分が、何者かになろうとする物語”です。
すでに偉業を成し遂げた事業化が、その成功を綴った「成功物語」ではなく、まだ成功すらしていない若者がありのままをさらけ出したリアルな物語です。
 
成功の答えを教えてもらおうと、サードドア(The Third Door)を手にした読者は恐らく肩透かしを食らうでしょう。

この本の主人公(アレックス バナヤン)は失敗だらけで、結局何を成し遂げたのか?

サードドア(成功への抜け道)が結局何も書かれていないじゃないか!!

など、サードドア(The Third Door)の否定的な感想を耳にするのも事実です。
しかしその一方で、

日本語訳される前から、ひろゆき氏が紹介している本ですよね!

全米で絶賛の嵐が続出しいると聞きました!!

と言う事実も有ります。
 
このギャップは何なのでしょうか?
それは、「どの視点でサードドア(The Third Door)を読んだか?」の違いでなのです! 
 
ビル・ゲイツが成し遂げたことを考えると、エベレストのふもとに立って遥か山頂を見上げている気分になる。
”彼はいったいどうやって登頂の第1歩を踏み出したんだ?”
スティーブン・スピルバーグは、映画監督というエベレストの山頂にどうやって達成したのか。
19歳のレディー・ガガは、ニューヨークでウエイトレスをしながら、どうやってレコード契約にこぎつけたのだろうか。
知名度もなくまだ無名で、誰と面会できるわけでもない。そんな時に、どうやって彼らはキャリアの足がかりを見つけたんだ?
(サードドアp.8)
 
物語の冒頭で、主人公のアレックス バナヤンは、”成功者はどうやってキャリアの最初の一歩を踏み出したのか”に疑問をもち、”人生の始まりに的を絞った本”を出版しようと行動を始めます。
サードドア(The Third Door)は、自分の人生を変えようと行動を始める物語なのです。
ですので、サードドア(The Third Door)は実際に行動をしている人のための本なのです。
 
先ほど、サードドア(The Third Door)は絶賛する人と酷評する人に大きく分かれると説明しました。
それは、自分の人生の主人公(すでに行動をしている人・行動しようとしている人)と自分の人生の評論家(立ち止まっている人)によって受け止め方が大きく違うからではないでしょうか。
 
実際に自分の人生を好転しようと行動をした経験のある人はご存知かと思いますが、人生とは失敗の連続です。
2時間の中で完結しなければならない映画や、読者を惹きつけ続けなければならない連載漫画のように順調に行くものではありません。
成功の第一歩は、失敗の連続で、泥臭く、生々しく、単純明快で分かりやすい教訓に富んだ物語ではありません。
 
私たちには認識の枠(パースペクティブ、コンフォートゾーン、原則中心のパラダイム)があります。
何者でもない自分が、何者かになるには、その認識の枠を超える必要があります。
しかしながら、人間は自分が認識していないものを認知することは出来ないので、本来は自分の枠を超えることは不可能なのです。
ではどうしたらその「枠」を超えることが出来るのか?
言い換えれば、どうしたら成功できるのか?
 
その答えを本気で求めている人がサードドア(The Third Door)を読めば、その解決の糸口が見えてきます。
 
 俺が今から言うことは世間の99%の人にはわかってもらえないだろうな。
いいか、大半の人たちは直線の人生を生きる。
大学に行ってインターンをやり、卒業して会社に入って昇進する。毎年の休暇に備えてお金を貯め、次の出世を目指して働き、そうやって生涯を送る。
直線の上を順番にゆっくりと、敷かれたレールの上を行きていくんだ。
でも成功する人間はそんな枠に収まらない。
彼らは一足跳びの人生を選ぶ。直線上を一歩ずつじゃなくて、階段を飛ばして進むんだ。
(サードドアp.148)
 
“成功”という言葉を用いるとチープですが、”自己成長” “目標達成”と言い換えて考えて見ます。
成長や目標とは、今の自分ではない自分になると言うことです。つまりそこには、現状とのギャップが生じます。
ここで多くの人が間違ってしまう問題があります。
それは、“現状の理想的な最適解”は”自己成長”でも”目標達成”でもないということです。
例えば、「今の会社で出世してゆくゆくは社長になりたい!」という考えは、”現状の理想的な最適解”であって、”自己成長”でも”目標達成”でもありません。
現状のレールの上ではない未来を描き、そちらに向かって軌道修正をする。レールを外れることが”成長”であり、”目標”なのです。
 
主人公のアレックス バナヤンは”医師としてのキャリア”という”現状の理想的な最適解”のレールから外れて、成功者はどうやってキャリアの最初の一歩を踏み出したのかの答えを見つける為に、”人生の始まりに的を絞った本”を出版するという”目標”を設定したことから物語がスタートしています。
直線上を一歩ずつではなく、階段を飛ばしてすすむサードドア(成功への抜け道)は、”現状の理想的な最適解”ではなく、”自己成長” “目標達成”を目指した人の目の前に現れるのです。
正しい表現をすれば、“自己成長” “目標達成”を目指すことで、目の前に元々あったサードドア(成功への抜け道)に始めて認知し、気づくことが出来るのです。
 

サードドア書評・感想

「人の行く裏道に道あり花の山いずれを行くも散らぬ間に行け」
この言葉は千利休の名言であるとともに、相場の格言としても有名な言葉です。
 
私は、サードドア(The Third Door)を読んで、千利休の名言を物語にした本だと感じました。
 
「人の行く 裏に道あり 花の山」とは、花の山を見たいのであれば、大勢の人が歩む表の道(ファーストドア・セカンドドア)に並ぶのではなく、裏の道(サードドア)を行くべきだと解釈できます。
 
「いずれを行くも 散らぬ間に行け」とは、ファーストドア・セカンドドア・サードドアのいずれの道を行くにしても、花が咲いている間に行かなければ、花の山を見ることが出来ない(成功することが出来ない)と解釈できます。
 
例えば、将来の夢が「社長」である人がいた場合、島耕作のように大企業の出世街道(表の道)を並んでいて、社長になることが出来ればよいですが、行列に並んでいるうちに花が散って(定年退職)しまっては元も子もありません。
それならば、裏の道(ベンチャー企業?起業?副業?)を選択する方法もあるのです。

読書会があなたのサードドアになる!

朝活読書会は、オフラインで集まるサロンのような共同体です。
オンラインサロンでキングコングの西野亮廣さんや堀江隆文ことホリエモンのコミュニティに所属していても、なかなか自分自身の変化や成長、ひいては成功への道筋が見えないという方は少なくないのではないでしょうか。
しかし朝活読書会には、リアルな交流からの刺激を毎週のように受けることで、少しずつ人生を変化されていらっしゃる方がいらっしゃいます。
これは、オンラインサロンでは聴衆でしかなかった人が、朝活読書会で主体性を発揮する様になったからだと考えています。
 
特に、私が開催している神戸大阪朝活読書会は、「読書しない読書会」として、読書初心者の方も安心して参加いただける敷居の低い朝活読書会です。
サードドア(The Third Door)を朝活読書会で見つけて、成功への抜け道を手にしたい!という方がいらっしゃいましたら、ぜひ神戸大阪朝活読書会に遊びに来てください!

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