読書会の参加者100名に聞いた!おすすめ本-お金の勉強編-|読書しない読書会@大阪

良書を読むための条件は、悪書を読まぬことである。人生は短く、時間と力には限りがあるからである。

(引用:ショウペンハウエル 読書について

読書に興味があるぞ!でもどんな本を読んだらいいの?

普段読まないジャンルの本について知りたいな。

読書はとても楽しいものですが、年間7万冊以上出版される本の中から良書を見つけることは至難の業ですよね。

ここでは、あなたに合った良書を見つけるきっかけになればと思い、読書会の参加者100名に聞いた、おすすめ本を100冊紹介いたします。

あなたの読書体験のお役に立てれば幸いです。

読書会で紹介されたおすすめ本 -お金の勉強編-

おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密

「この世には、おカネを手に入れる方法が6つあります」中学2年生になった僕は突然、奇妙なクラブに放り込まれた。

謎の大男、大富豪の美少女、平凡な「僕」の3人がお金や経済の仕組みをひも解いていく。

知られざる過去、家業への嫌悪感、淡い恋心…さまざまな学びと思惑が錯綜する、「おカネの教室」がはじまる!現役経済記者が娘に贈った、実用エンタメ青春小説。

(引用:Amazon)

”お金の勉強”と言われてイメージするのは、簿記の資格勉強や株やFxなどの投資話を想像する方は多いのではないでしょうか。

本書は、中学生でもわかる丁寧な言葉でわかりやすくお金について学ぶことができます。

お金は私たちが生きている限り、一生ついて回る問題です。

お金は汚いものだと無下にするのではなく、まずはお金について苦手意識をなくしていきたい方にお勧めの導入本です。

  • 投資:価値>価格
  • 消費:価値=価格
  • 浪費:価値<価格

いま君に伝えたいお金の話

お金は汚い、お金儲けはいやらしい。

そう決めつけて、お金について学ばないのはもったいない。

なぜなら、お金は人を幸せにする便利な道具だから。

好きなことをして自由に生きる。

困っている人を助けて社会を良くする。

そのためにはお金をどう稼いで使って増やしたらいいのか?

誰よりもお金に詳しいプロが、お金との付き合い方を教えます。

(引用:Amazon)

村上世彰さんが子ども向けに書いたお金の本。ただし、正直本当に読んでもらいたいのはサラリーマンとして当たり前に生きている人たちだったのではないでしょうか。

Amazonのレビューを読むと、批判的な意見も目につきますが、サラリーマンとして10年、20年を過ごした人と、子供のころから投資家としての教育を受けた村上さんとの価値観やモノの見方の前提条件があまりにも違うからではないでしょうか。

僕自身は、社会人になって実際に自分でビジネスを始め、投資家マインドを学生のころから持っている人をとてもうらやましく思った経験があります。

親の価値観で子供の選択肢を狭めたくないという方はぜひ、お子さんと一緒に読むことを推奨します。

バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則

人生の指針と勇気を与えてくれる「黄金の知恵」と感動のストーリー! 読了後のあなたは、すでに資産家への第一歩を踏み出し、幸福を共有するための知恵を確実に身につけていることだろう。

現代における「富の支配法則」とは、バビロンの市街に裕福な人がひしめいていた数千年前の法則と、少しも変わるものではない

本書は、現代ビジネスの極意を分かりやすく説き明かした名著であり、あらゆる人にとって重要な一冊である。 ──パーシー・H・ホワイティング (「デール・カーネギー研究所」副所長)

(引用:Amazon)

オリラジの中田さんの紹介で大ブレイクとなったお金に関する名著。

漫画形式で簡単に読むことができるようになりました。

ストーリー形式で読みやすく、お金(有形資産)の先にある無形資産の価値に気づくことができます。

資産形成を考えている方は、”How to”に走る前にぜひ本書を読んでみてください。

「金に愛される7つの知恵」

  1. 収入の10分の1を貯金せよ
  2. 欲望に優先順位をつけよ
  3. 貯えた金に働かせよ
  4. 危険や天敵から金を堅守せよ
  5. より良きところに住め
  6. 今日から未来に生活に備えよ
  7. 自分こそを最大の資本にせよ

「5つの黄金法則」

  1. 十分の一をしっかり蓄える
  2. 金が金を増やす先を見つける
  3. しっかりしている人のの助言に熱心に耳をかたむける
  4. 自分が理解していない・プロが否定するもの投資しない
  5. 非現実な利益、甘い誘惑、にはのらない

持ち父さん 貧乏父さん アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学

オリエンタルラジオ 中田敦彦さん「YouTube大学」で紹介、大絶賛!

「正直むちゃくちゃ面白かった。するする読めるし分かりやすい。
お金に関してちゃんと勉強しないってことがいかに辛く惨めな人生の始まりかということを叩きつけてくれる。」

お金の力を正しく知って、思い通りの人生を手に入れよう。
変化の時代のサバイバルツールとして世界中で読まれ続けるベスト&ロングセラー

(引用:Amazon)

こちらもオリラジの中田さんの紹介で広く認知されるようになったお金に関する名著。

”金持ち父さん”と”貧乏父さん”の対比で本当の金持ちがどの様な人間なのかをわかりやすく解説してくれています。

2冊目のキャッシュフロークワドラントに書かれている”ESBI”の概念を知っている人と知らない人とでは、人生の様々な局面での選択肢が大きく異なります。

ESBIとはお金を得る手段を4つに分類したものです。

  • E:従業員
  • S:自営業者
  • B:ビジネスオーナー
  • I:投資家

知人のベトナム人から教えてもらいましたが、ベトナムでは学校教育でESBIを学ぶそうです。

戦後復興のGHQの政策により、日本は従業員が労働者の80%を占めるいびつな国です。

グローバル化する昨今、私たち日本人は、従業員として働くことを当たり前のこととして受け入れていますが、グローバルではそうではないということを知っておかなければなりません。

稼ぐ人が実践している お金のPDCA

お金について急激に行動やマインドが変わってきています。

クラウドファンディング、民泊、カーシェアリング、スキルシェアなど、お金を生み出す選択肢が広がったことで、お金のことを真剣に考え、行動したことによるリターンの可能性は段違いに大きくなりました。

人生100年時代の中、この変化の波に乗って一気に前進するのも、その波に押し流されてしまうのも、波に乗らずに傍観しているのも、「情報の非対称性」がますます広がる「お金のリテラシー」をどれだけ身につけているかによります。

本書は「そんな方法があるんだ」という発見と、「自分もやってみようかな」と思ってもらえるきっかけを提供するためにまとめたものです。

(引用:Amazon)

お金の勉強をして、現実を豊かにしたいと考えている方にまずお勧めしたいのが、決算書「損益計算書(PL)と貸借対照表(BS)」の理解です。

決算書の概念を知らずにビジネスを始めるのは、ゲームのルールを知らずにスポーツをプレイすることと同じです。

決算書について勉強をしようと考えるとき、多くの人が簿記の勉強に走ってしまいがちですが、実はそれは遠回りな選択です。

なぜなら、簿記は会社の会計処理の作業方法を学ぶものであり、自分自身の資産やお金の流れを理解するためのものではないからです。

個人の決算書について書かれている本も多数ありますが、本書の特徴は”無形資産”についての言及がされている点です。

有形資産だけではなく、無形資産の概念をあなた個人の決算書に取り入れることで、人生をより良くすることができるのです。

餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?

経営と管理会計は表裏の関係にあります。ちなみに管理会計とは、経営に必要な経営情報を提供するための会計のことです。

経営で重要なことは、利益ではなくキャッシュフローに目を向ける事。それをわかっていただきたいために、小むずかしくならないよう、ビジネスストーリーの形式で書いたのが本書です。

こうした本は、外国のものでは『ザ・ゴール』や『ザ・プロフィット』がありま
すが、日本発のものは数が限られています。

(引用:Amazon)

実際に自分でビジネスを始めている・始めようとしている方にお勧めしたいのが本書です。

難しい決算書の話や財務諸表の書き方ではなく、経営を大局的に見るために決算書のどの様なポイントに着目する必要があるかをわかりやすく解説してくれています。

”餃子屋と高級フレンチではどちらが儲かるか?”

それぞれのビジネスモデルの違いを正しく理解することができれば、現実でどのようなビジネスを選択すればよいかが分かります。