読書会の参加者100名に聞いた!おすすめ本-転職・副業編-|読書しない読書会@大阪

良書を読むための条件は、悪書を読まぬことである。人生は短く、時間と力には限りがあるからである。

(引用:ショウペンハウエル 読書について

読書に興味があるぞ!でもどんな本を読んだらいいの?

普段読まないジャンルの本について知りたいな。

読書はとても楽しいものですが、年間7万冊以上出版される本の中から良書を見つけることは至難の業ですよね。

ここでは、あなたに合った良書を見つけるきっかけになればと思い、読書会の参加者100名に聞いた、おすすめ本を100冊紹介いたします。

あなたの読書体験のお役に立てれば幸いです。

読書会で紹介されたおすすめ本 -転職・副業編-

科学的な適職 4021の研究データが導き出す、最高の職業の選び方

【職選びの常識を科学的根拠が覆す!】

●好きを仕事にする → ×
●給料の多さで選ぶ → ×
●伸びる業界に入る → ×
●強み・適性を重視 → ×

理由は本文にて!

【将来・キャリアへの不安を感じている方へ】

この本は、科学的根拠(エビデンス)に基づき、”「キャリア選択」という正解のない悩みに答えを出す方法”を具体的に解説します。

・後悔の少ない意思決定をするにはどうしたら良いのか
・私たちに本当の喜びをもたらす働き方とは何か
・「人生の選択」という正解のない悩みにどうやって答えを出せばいいのか

これらのベーシックな問いに取り組み、「自分が幸せになれる仕事=適職」を正しく選ぶ確率を上げていきます。
将来やキャリアを不安に思いつつ、なかなか一歩を踏み出せない方へ、「科学」という精度の高い判断軸を提示。曖昧な精神論には頼らない、合理的な職探しを後押しします。

(引用:Amazon)

恐らく2020年前半で「転職・副業」系の本で最も話題になった1冊。

本書では、仕事選びを5つのステップに分けて科学的に分析をしている。

ステップ1

職業選択にありがちな7つの大罪

  1. 好きを仕事にする
  2. 給料の多さで選ぶ
  3. 業界や職種で選ぶ
  4. 仕事の楽さで選ぶ
  5. 性格テストで選ぶ
  6. 直感で選ぶ
  7. 適性に合った仕事を求める

ステップ2

仕事の幸福度を決める7つの徳目

  1. 自由:仕事内容や働き方に裁量権がある
  2. 達成:前に進んでいる感覚を得られる
  3. 焦点:モチベーションタイプに合っている
  4. 明確:なすべきこと、ビジョン、評価軸が明確である
  5. 多様:作業内容にバリエーションがある
  6. 仲間:組織内に助けてくれる友人がいる
  7. 貢献:どれだけ世の中の役に立っているかが分かる

ステップ3

最悪の職場に共通する8つの悪

  1. ワークライフバランス崩壊
  2. 雇用が不安定
  3. 労働時間が長い
  4. シフトワーク
  5. 仕事の裁量権が無い
  6. 周囲からのサポートがない
  7. 組織内に不公平が多い
  8. 通勤時間が長い

ステップ4

バイアスを取り除くための4大技法

  1. 10/10/10テスト
  2. プレモータム
  3. イリイスト転職ノート
  4. 友人に頼る

ステップ5

仕事の満足度を高める7つの計画

  1. ビフォー・スケッチ
  2. ビフォー・スケッチの省察
  3. 動機と嗜好のピックアップ
  4. 課題クラフティング
  5. 関係性クラフティング
  6. 認知クラフティング
  7. アクション・プラン

このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

「with/afterコロナ」時代にも役立つベストセラー、20万部突破! ! 「転職する前に読みたかった」「大切な人に推薦したい」など反響の声、続々!

一生食えて、心から納得のいく仕事が見つかる、転職論の決定版。あらゆる不安やモヤモヤが、ストーリー形式で一挙に解決!

◆本書で解決する「悩み」→会社を辞めるべきタイミングがわからない「/年収は下がるけど、魅力的な会社」への転職はあり?/自分の市場価値をどう測るか、そしてどう高めるか「/中途で入るべき会社」と「新卒で入るべき会社」をどう見極めるか「?/本当にやりたいこと」がいつまでたっても見つからないがどうすればいいのか……etc

◆転職に必要なのは、情報ではなく思考法である
もはや終身雇用が完全に崩壊した日本。しかし、「転職」がタブー視される風潮の中で、誰にもノウハウを聞けずにさまよう「転職難民」が今、たくさん生まれています。多くの人が「とりあえず」と転職エージェントに登録し、次から次へと企業を紹介され、情報の海におぼれてしまう例が跡を絶ちません。いま本当に必要なのは、情報ではなくその情報を判断するための「思考の軸」なのだ、というのが本書のコンセプトです。

◆転職できなきゃ、自由になれない
仕事でダメな上司に付き合わないといけない、価値のない商品を嫌々営業しないといけない、予期せぬ異動や転勤に振り回される……仕事の悩みのほとんどは、「転職する確信がない」ことから生まれます。本書は、「一生食えて、心から納得のいく仕事を見つける方法」を伝授することで、すべての読者が「本当の意味で自由に働ける状態」をつくり出すための一冊です。

(引用:Amazon)

本書では、転職において最も重要なのは”思考法”であり、思考法さえ身につけることができれば、一生食べていけることができると説いています。

そして、その”思考法”とは、判断基準を持つことだと説いています。

その判断基準として、「一生食えるを確保する4ステップ」を本書では公開しています。

  1. 自分のマーケットバリューを測る
  2. 今の仕事の寿命を知る
  3. 強みが死ぬ前に伸びる市場にピボットする
  4. 伸びる市場の中からベストな会社を見極める

転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方

「転職アドバイスが的確すぎる!」「motoさんの発言を参考にしたら年収が上がった!」など、各種SNSで圧倒的支持――! 年収240万円の地方ホームセンター勤務から、4度の転職と副業を駆使して年収5000万円を稼ぐようになった「次世代型サラリーマン」の初の著書。

■今、ネットで最も注目されるサラリーマンのキャリア論

著者のmoto氏は、長野県出身の32歳。新卒で地方ホームセンターに入社し、レジ打ちからキャリアをスタート。現在は広告ベンチャーで営業部長をする傍ら、Twitter、ブログ、note、voicyなどを通じて独自のキャリア論を発信しています。

4度の転職によって、会社員として年収240万→年収1000万を実現したノウハウ、副業年収4000万円を稼ぐメソッド、さらに「本業」で成果を出すための仕事論などが多くの支持を集め、Twitterのフォロワーは約1年で5万人を突破。インタビュー記事がTwitterで日本のトレンドに入るなど、今、最も注目されているサラリーマンの一人です。

■「転職と副業のかけ算」は令和サラリーマンの一つのロールモデル

終身雇用が当たり前でなくなった昨今、サラリーマンにとっての「安定」はかつてないほど揺らいでいます。安定した会社はどこなのか、もし明日会社が倒産したらどうすればいいのか、老後のお金はどうすればいいのか――。

「まず『会社にキャリアを用意してもらう』とか『給与はもらうもの』という従来の考え方は捨てましょう。これからのサラリーマンには『キャリアを自分で取りにいく』『個人で稼ぐ力を持つ』といった考え方が必要です。それが“本当の安定”に繋がります。転職と副業は、そのための誰にでも使える術(すべ)です」(本書より抜粋)

(引用:Amazon)

本書の特徴は、転職だけでなく、副業だけでなく、その両方を掛け算で、生涯年収を最大化する方法を説いている点です。

転職も副業もその潜在的ニーズは恐らく「今のままの給料では将来が不安」だという共通点があるかと思います。

その潜在的ニーズに対して著者のmoto氏がご自身の経験を踏まえた解決策を提示しています。

本書では、仕事で成果を上げる6ポイントを紹介しています。

  • 「機会をもらえる環境」で背伸びをする
  • 未経験でも「挑戦する姿勢」を持つ
  • デキる人を徹底的に「マネる」
  • 「企業を成長させる視点」を持つ
  • 「看板のない自分」にできることを考える
  • 経営者目線を「自分」に当てはめる

その結果、3つのキャリア選択によって市場価値を高めることを推奨しています。

  • 出世によるキャリア
  • 職種のスペシャリストになるキャリア
  • 業種のスペシャリストになるキャリア

そして最後に、「転職」と「副業」のかけ算のメリットを紹介しています。

  • 自分をブランド化することができる
  • 収入基盤を安定させることができる
  • 本業での市場価値をあげられる

ポートフォリオワーカー ~「副業より複業」で幸せなお金持ちになる方法~

「やりたいことだけ複数して稼ぐ」生き方。

 「副業」の可否がようやく論じられ始めた日本は世界から30年遅れている、とも言われる。欧米先進国では、複数の収入源を持つ「複業」が当たり前とされ、先行き不安が大きい時代の働き方として認知されている。
 そうした複数の職業・収入源を持つ人のことをポートフォリオワーカーと呼ぶ。
 言い方を変えれば、「生活のために働く」のではなく、「自分らしく、やりたい仕事だけを複数持つ働き方をしている人」のことでもある。

 ポートフォリオワーカーの究極の目的は、「経済的自由」と「心の自由」を手に入れること。
 一つの仕事が破綻したらすべてを失ってしまう可能性がある不安な状態から、万が一、一つの職種が消えても経済的な心配がない状態へ、そして、働き方を自分で選択し、好きなことだけして稼いでいく生活への転換である。

(引用:Amazon)

2016年出版のライフシフトによって日本でも認知されるようになった100年時代の働き方「ポートフォリオワーカー」について詳しく述べられた1冊。

”ポートフォリオワーカー”とは、「複数の仕事を同時並行してかけもつ人」のことです。アメリカでは、新働き方の選択肢として確立しており、今後日本でも広まることが予測されます。

去年アメリカに旅行した際、Uberの運転手が5つ仕事を掛け持ちしていると話しておりました。それが今のアメリカの主流だと。

ちなみに本著の著者の仕事は下記のとおりです。まさしくポートフォリオワーカーを体現していると言えます。

  1. 同時通訳
  2. 米国不動産宅建主任免許を持つ不動産投資家
  3. 米国免許を持つ作業療法士
  4. 学習障害児・自閉症患者への感覚統合認定セラピスト
  5. リウマチ患者用太極拳認定セラピスト
  6. マインドフルネス認定セラピスト
  7. 認定ヒプノセラピスト
  8. 筋膜リリース認定セラピスト
  9. リハビリ患者用ヨガ認定セラピスト
  10. 茶道裏千家準教授
  11. 母校USC(南カリフォルニア大学)学部ボードメンバー
  12. アメリカ留学コンサルタント
  13. 作家
  14. セミナー講師
  15. フライングスター風水師
  16. 紫微斗数(しびとすう)鑑定師
  17. ライフコーチ
  18. ミリオネア研究家
  19. レクチンフリーダイエット研究家
  20. アンチエイジング美容コンサルタント
  21. 健康長寿医療コンサルタント
  22. 人生100年時代生き方改革提唱者
  23. アロマセラピスト
  24. オプショントレーダー
  25. FXトレーダー

大人の週末起業

週末起業とは、会社に勤めながら、週末は自分のビジネスを立ち上げ、軌道に乗ったら独立する、そんな起業スタイルのことです。藤井氏が20年ほど前、サラリーマンに向けて提唱を始めた起業法です。

いまや週末起業は当たり前になりましたが、それでも今回あえて大人版を出すのは、40代、50代のミドル層のサラリーマンが、新たな苦難に直面しているからです。

苦難とは、「長寿」です。人生が100年になってしまったことで、定年退職してからも、人生がだらだら続くことになりました。その結果、稼ぐ手段を失ったまま、人生ばかりが長くなる時代になったのです。退職金などの蓄えは間違いなく底をつくでしょう。

幸せに過ごすには、何よりお金が大事ですが、それを継続的に確保する方法論は語られていません。今のうちに、これまでの経験や人脈、趣味などを活かした週末起業を始めようというのが、本書の趣旨です。

これから誰もが直面する大問題
人生100年時代の到来で、定年後の生活は一変する!

定年後の長い時間をどう過ごす?
収入がなくなるのはマズい。でも働き口はある?

大人には週末起業の才能がある
会社に頼らずとも、あなたには稼ぐ手段がある!

いったいこれから何をすれば稼げるのか?
週末起業で成功する大人が続々登場!ぜひあなたも!

(引用:Amazon)

”転職”や”副業”を検討されてらっしゃる方に、”起業”という選択肢を増やすきっかけになる1冊。

起業と聞くと、会社を辞めてリスクを取る。新しい価値を世の中に生み出す。の様なスタートアップを想像する方も多いかもしれません。

しかし、本書が紹介している起業は、”週末起業”と呼ばれ、平日の5日間は今まで通りの仕事をし、平日の夜や土日の時間を用いた起業を提唱しています。

アメリカではパートタイムジョブと呼ばれ、時間を区切った限定的な起業方法であり、とても一般的なものです。

副業と週末起業の大きな違いは、長期的な目的の違いです。副業はあくまで副業であり、本業の合間にするものです。しかし、週末起業は副業と違い、中長期的に自分でビジネスを育てていき、将来的には今の会社を辞め、本業にすることも可能です。

人生100年時代、90歳まで働く事実を踏まえると、転職や副業という安易な方法を取るのではなく、週末起業という選択肢を検討してみるのも一案です。

フリーで仕事を始めたらまっさきに読む 経理・税金・申告の本

フリーランスならではの経理のコツが満載!

「数字や事務処理は苦手、帳簿も自分でつけたこともない」という
フリーランスの方向けの経理と税金申告、保険の本です。

フリーランスになると、
今まで会社が代行してくれていた税金申告などの事務処理を、
自分でやらなればいけません。
そこで生まれるのが、
「税金の控除を受けるには?」
「車や衣料品を経費で落とすには?」
「請求書はどう書くべき?」といった疑問です。
本業に集中したい読者のために、これらを一冊にまとめ、
大量の図版を使って一目で理解できるようにまとめました。

(引用:Amazon)

副業、複業、週末起業など、自分でビジネスを始め実際に収入を取り始めた人におすすめの1冊。

良く、自分でビジネスをするメリットとして、税金の優遇を上げる人がいます。副業やサイドビジネスを紹介する本やセミナーなどでもそのメリットとして紹介されることが多いと思います。しかし、具体的な方法を教えてもらう機会はなかなか少ないのではないでしょうか。

本書は、初心者向けにわかりやすく、確定申告や経理処理について書かれています。

既に自分でビジネスを始められている方だけでなく、これから始めようと考えている人にもおすすめの1冊です。