2020年問題が到来!就活の終わった大学生は新入社員、社会人一年目までに読書会に参加しよう!

 

就職活動も終わって、入社するまでにやっておくべきことって何だろう?

 

あなたは今、そうお考えではありませんか?

残りの大学生生活を無駄に遊んで過ごすよりも有意義に使いたいと思って、ネットで入社するまでにやっておくべきことをと調べると、

海外旅行、仕事の勉強、資格所得、本を読む、早起きなど生活習慣を変えるなどが紹介されています。

内定後のやるべきこと

新卒採用の内定が出てから入社までに準備すること

私が振り返って就活が終わって入社するまでのタイミングで実行してよかったことは、会社、大学以外に将来財産となるコミュニティを見つけられたことです。

大学時代は大学の友達と常に時間を共にするように、新入社員になると会社の人たちと常に時間を共にするようになります。

しかし、今の時代は組織中心から個人中心の社会へ移行しているため、時間がある学生のうちにこそ、社外のコミュニティを見つけることをお勧めします

 

最近は、オンラインサロンのようなオンライン上のコミュニティが増えています。

しかしながら、簡単に人とつながれる時代だからこそ、対面で築く関係性の価値が相対的に高まっています。私は学生の頃に読書会に出会い、現在でもその出会いが財産となっています。

あなたにもそんなきっかけを提供できたらと思いこの記事を書いています。

2020年の新入社員、社会人一年目に待ち受ける2020年問題とは?

今年、2020年は日本における大きな時代の転換点になります。

2020年4月入社のあなたは、この大きな時代の転換点とともに、学生から社会人になるというご自身の人生の転換期を迎えます。

ですので、まずは就活の終わった大学生として、新入社員、社会人一年目までにしておくべきことを考える前に、すこし日本の変化についてご紹介させてください。

2020年に待ち受ける世の中の変化を知ることで、社会人になるまでにしておくべき対策がおのずと見えてきます。

2020年に学生から新入社員、社会人一年目になるうえで知っておきたい事実

あなたは、バックトゥザフューチャーという映画はご存じでしょうか?

1980年代に全米で大ヒットしたタイムトラベルもののSF映画です。

映画の中では、未来で購入したスポーツ雑誌に基づいてギャンブルで儲けるというシーンが登場します。

私は子供のころ、未来をあらかじめ知っていたらどんなにいいだろうかと思ったことがあります。

そして社会人になって知ったことは、世の中には実際に、未来をあらかじめ知っていて、その未来に基づいて投資をしている投資家や、事業を行っている事業家がいるという事実です。

投資家や事業家が知っている未来を知る手掛かりは主に2つです。それは経済サイクルと人口動態です。

1.経済サイクル

当記事は、主に人口動態について解説することを目的としているため、経済サイクルについては簡単にだけ解説します。

経済サイクルとは、景気循環とも呼ばれ、キチン循環、ジュグラー循環、クズネッツ循環、コンドラチェフ循環の4つのサイクルに基づき日本経済、世界経済は推移します。

投資家は経済サイクルに基づき投資をし、事業家は事業を行い、政治家は政策を決定します。

つまり、私たちもこの経済サイクルを理解したうえで、キャリアの選択や大きなライフイベントの意思決定を行うことで大きな失敗を避けることができます。

例えば、バブル崩壊はあらかじめ予測できた未来です。あらかじめ未来を知っていた投資家はバブル崩壊の前に不動産を売却し富を得ていますが、知らなかった一般人は大きな損失を被っています。

2.人口動態

当記事のテーマになっている2020年問題は日本の人口動態によりあらかじめ予測されていた未来です。

例えば、2019年の出生数は90万人を下回っています。

そうすると、20年後の20代の日本人は90万人を超えることはまずあり得ません。

つまり、2020年問題の主要テーマである団塊の世代の後期高齢化も、団塊ジュニア世代の人件費高騰の問題も、50年以上前から予測されていた未来なのです。

例えば、皆さんも社会の教科書で人口ピラミッドの図を見たことがあると思います。

日本は人口がピラミッド型からつぼ型になるという確実な未来予測です。

人口ピラミッドの資料を作成した、当時マッキンゼー日本支社長の大前研一さんは当時から、「日本の終身雇用制度は崩壊するから、サラリーマンこそキャッシュフローになるビジネスを作るべきだ」との発言をしているのも、この人口動態から日本の未来をあらかじめ予測していたからです。

2020年問題とは?

2020年問題」とは、バブル期に大量採用したバブル世代社員や人口が相対的に多い団塊ジュニア世代社員の高齢化にともなうポスト不足、人件費負担増などの諸問題を指す言葉です。

現在、多くの日本企業で人員構成上のボリュームゾーンを占めるのがバブル・団塊ジュニア世代。

2020年代には40歳代後半~50歳代前半に達し、賃金水準のピークと同時に管理職への昇進年齢にもさしかかることから、業種を問わず、当該世代の社員をどう処遇するかが大きな経営課題として浮上してきました。

(引用:コトバンク

2020年には、以下のイベントが発生します。

  • 団塊の世代が後期高齢者となる。
  • 団塊ジュニア世代の給与を支払うために若手の給与が伸び悩む。
  • 終身雇用が本格的な終焉を迎え、雇用が不安定化する。
  • 女性の2人に1人が50歳となる。
  • 東京オリンピック・パラリンピックが終了し東京に空き家が増え、地価が下がる。

これは、とんでもな未来予測ではなく、人口動態に基づく確実に訪れる未来です。

これらの事実について興味のある方は、以下の資料を参照ください。

2020年、就活の終わった大学生は新入社員、社会人一年目になるまでに読書会に参加しよう!

ようやく当記事の本題に入りますが、就活の終わった大学生は新入社員、社会人一年目になるまでに何をしたらよいのでしょうか。

それは、広く世の中を知るために時間を使うことです。

そのために最も効果的なのが、「読書」「人に会う」です。

そして、読書会は「読書」と「人に会う」を同時に満たすことができるのです。

学生と新入社員、社会人一年目の違いを理解するには読書会がおすすめ

それでは、なぜ読書会に参加し「読書」と「人に会う」ことで、広く世の中を知ることができるのでしょうか。

それは、多くのサンプルに触れることができるからです。

人間は自分の認識している知識の枠の中からしか選択することはできません。

例えば、小学生の時の将来の夢がスポーツ選手なのは、それ以外の職業をよく知らないからです。

最近の小学生の将来の夢にユーチューバーが増えているのも、広く認知されている職業になってきれいるからだと考えられます。

その考えに基づくと、新卒の就職活動で最適解だと思っていた職業や会社、働き方の選択も学生という限られた情報の枠の中で必死に考えたものになります。

それは、小学生の頃の将来の夢と同じで、社会人経験を積んだ時に改めてフラットな目線で見直してみると、全く違った選択肢が見えてきます。

読書会には様々な社会人経験を積んだ人たちが集まります。
特に、私が開催している神戸大阪朝活読書会は20代30代の若手社会人が集まるコミュニティです。

このようなコミュニティでのかかわりを通じて、フラットに今の自分を見つめなおすことができるのが読書会の魅力です。