神戸大阪朝活読書会 開催レポート20200328

ライフシフト読書会の内容

概要

参加者:6名

日程 :2020年3月28日(土)9:30~12:00

テーマ

  1. 働く時のプライオリティ
  2. 人生の目標をどう考えているか

内容

働く時のプライオリティ

入社する時に何かしらの目的があったはず。そのギャップがあるのであればそれも知りたい。
もともとメーカーに入社した理由はホワイトであること。
研究を大学でやっていた時は毎日研究室にこもっていた。
就活の時にそんな働き方は嫌だと思ってホワイトかどうかで選んだ。
実際に働いてみてホワイトだった。8時半出社、17時半に退社だった。
その生活に違和感を感じた。それは自分に裁量がない。
会社に与えられたテーマに沿って研究を取り組む。研究テーマを与えられた時点で結果はある程度想定できる。
無意味な会議資料を作成したり会議に参加したり、自分の思うように仕事が進められなかった。
もっと自分は出来るのにと思った時に、フリーで働くという選択肢を知り、その像が明確になりイメージができたので退社した。
今は朝起きた時から寝るまでがずっと仕事だけど楽しい。
大学の時も同じくらい働いていた。今との違いは好きかどうか。
そもそも理系だったから理系の大学に就職し、そのまま皆んな研究室に入り、メーカーに就職した。
そもそも対象に興味がなかった。自分は人思考なので、有機化合物よりも対人を感じられる今のインスタグラマーの方が楽しい。
ダイレクトに人の役に立っている実感を感じられる。

会社の肩書きは重要

人に話す時に社名を話すことで満足感を得られる人もいる。
自分の成果なのか会社の肩書きの成果なのか。自分の名前で得た成果はダイレクトに自分に帰ってくれるので嬉しい。
就活の時はネームバリューで選んだ。140年以上の歴史があり、安定志向がある。
入社したら転職する人がほとんどいない。
転職する人はなんでと言われる?これからの働き方や人生を考えた時にみんなが会社で正しいと思っていることとのギャップを感じている。
会社で将来まずいと思っている話を近くで聞く機会があり、気づくきっかけがあったかもしれない。

保育士を選んだきっかけは音楽

音楽で働くのはお金持ちのお嬢様だけ。自分には厳しいと思い、音楽ができる保育士を選んだ。
非常勤で保育士をしながら音楽にチャレンジしていたが、自分の才能に限界を感じ、子供も好きと思って今の仕事を選んだ後、自分の転職と感じるようになった。
ダイレクトに人から返報が返ってくる。
仕事の内容は楽しいが、仕事とプライベートの境界線が曖昧で、それに対して疑問がある。
組織の中で業務負担の分担とかができるようになれば今の課題は解決される。

動物病院の看護師も同じような考え方を持っている

けど、下っ端がなかなか発言はできない。
昔は今の組織で頑張ろうと思っていた。土日出勤して仕事を頑張っている自分が楽しかったが、結婚して家族の方が優先順位が高くなり、そちらを優先するようになった。
結婚は価値観が大きく変わるポイント。
イエスマンで上司に付き合い週末ゴルフに付き合っていたが、子供が生まれてから1分でも仕事したくない。
そして、フリーで働くことを考えて資格勉強をしている。

飲食の仕事は好きから入った。

知っている会社でイメージしやすかった。
好きで働いているので、労働時間が多いのは苦じゃなかったが、最近はマネジメントを任されるようになった。
副店長として新配属の社員に仕事を教える仕事をしている。
店長として仕事をして半年経つが、どんどん店舗を飛ばされる。
今の自分では店長としてのスキルがないので、学んでいきたいと思う反面、コロナの影響で給与が下がり、今の状況では生活費が稼げないので転職を考えている。

1社目はブラック企業

でもサービスを売る仕事が面白くて楽しかった。
就活同時、日本企業の時価総額ランキングが低下し、成長産業に入ろうと思ってベンチャーを選択。
会社に部下を鬱にして退職させる女上司がいて、その状況では働けないと思い塾に転職。
裁量権もあり楽しく仕事ができた。
しかし、移動によりシフト制になるのとやりたい仕事ができなくなるので転職を決意。
今の仕事はプライベートと両立でき、仕事も人に関わるので選択した。
会社に勤めていると、どんなに仕事が楽しくても会社都合でそれが叶わないと感じる。
人を見る目がある上司であれば適性を合わせてくれるが、上司の目がないと采配が悪い。
上の人がどんな能力を持つか、その影響で状況が大きく変わる。
自分が広い視野を持ってどういう話になるかを予測して段取りできれば回避できたかもしれない。
先を見据えて考える思考は重要。

高校生の時に理学療法士を選んだ理由はどこででも働けると持ったから。

一般企業よりは仕事の環境を自由に選べる。
選択の余地を残しておくことがプライオリティ。
今はそもそもPTでいいのか?と思っていたから。
介護リハの仕事をした時に、それをしようと思った。
選択肢を残し続けるというのは、大学1年目から卒業するまで部活やサークルを考えていていつまでも選んでいない状況と同じ。

人生の目標をどう考えているか

家族が欲しい。一人っ子で小さい頃に両親が離婚している。
自分が家族に恵まれなかったから、自分の家族は幸せでありたい。
いい親でありたい。自分の子供に尊敬される親でありたい。
そのために自分の人間性を高めていきたい。
娘とデートできるパパでいたい。
お金、時間、健康、家族との関係性が全てクリアになっている状態。

自分の人生の目的は?と聞かれて答えられなかった。

何を成し遂げたら自分の人生は充実していたかとは言いづらい。
もちろん家族はそうだが、それ以外が思いつかない。
1つはお金の話。しかしお金があれば悩みが全て解決するわけではない。
何をしていたら幸せなのか。
夢中になれることがあった時は人生が楽しかった。
高校の部活と大学の研究は楽しかった。何をかけても全力で取り組める。
稼いで独立できるようになったらそれが夢中になれて人生が豊かになれるかも?
サラリーマンは楽しいが、熱中できない。本当に心から楽しいのであれば羨ましい。
でもそうはないからこういう場所に来ているのだと思う。
熱中した部活と研究の共通項目は指導者が尊敬できた。
進学校なので勉強中心。だけど上手くなりたいなら教えるよというスタンス。
自分の意思で取り組んだことの成果が出ることが楽しい。
結果が出る成功体験があったからよかったかもしれない?
成功等結果がなくてもやりきったことにも価値がある?

みんなで何かをやり遂げたいというのが共通の軸

今の仕事も社員同士で顧客のために商品を作り上げる楽しみがある。
その満足感が得られている。

仕事は続けたい。

子供が生まれたら一定期間育休は取りたいが、その後復帰したい。
母が50代で貿易業で働いているので、それに憧れる。
今25歳なのでなかなかイメージしづらい。
大それたものではなくてもささやかな日常を大切にしたい。

自分の人生の目標

死ぬときに、この人に会えてよかったと思ってもらいたい。
両親がすごく良い人で、人に恵まれた。
そうなるためにやることとして、自分を磨くこと、自分の許容量を増やす。
今の時間とお金をクリアにする。それができたらやりたいことは家族を守りたい。
家族が厳しいときに助けて大事にしてあげたりできる。
それが全てクリアになったら環境保全事業に取り組みたい。
その前に、まずは自分の目の前にある課題を解決する。
3年くらいずっと考えていたが、クリアになる選択肢がわからなかった。
だけど最近人から色々な手段があることを知り、それがクリアになった。

社会人3年の期間でNBの勧誘を受けた。

そのときに明確になった。人を大事になりたい。そのために稼げるようになりたいなと思った。
祖父が死んだときに葬式にたくさん人が来てくれた。それで死んだときに人との関わりを大切にしたのを知った。

ずっとは今の仕事は続けれない。

自分の人生設計では2年後に結婚して子供がいる。
方向転換はからないと厳しい。
自分は結婚したいと思っているが、なんで結婚したいかがわからない。
年齢を重ねるとリスクが出てくる。
自分の子供なのか養子なのかという問題もある。
結局何がしたいかがわからない。
それによって仕事をシフトチェンジしないといけない。