神戸大阪朝活読書会 開催レポート20200322

持ち寄り型の読書会 内容

概要

参加者:15名(2テーブル)

日程 :2020年3月22日(日)9:30~12:00

紹介された本

僕は君に武器を配りたい

リベラルアーツがないと奴隷になる
これからの働き方4つ
・マーケッター
・イノンベーター
・リーダー
・インベスター

武器としての交渉思考

・成功するには資本家に気にいいられる必要がある
・例えば、長州藩の桂小五郎は藩主の毛利に気に入られたから脱藩しても許された
・スティーブ・ジョブスも投資家にビジョンを示し投資を受けた
・人間は既存のルールではなく交渉によって新しい解決策を生み出せる。
 例えば、将棋をしたときにお金を払うから飛車角なしにしてくれと交渉するとか。
・ロマンと算盤の両方が重要
・オバマが大統領になったのはプレゼン力。黒人の下層の言葉を代弁する能力があるから指示を受けた。
・プレゼンではなく交渉が重要。相手の利害も含めて話を進めていく。
 交渉はコミュニケーションである。テクニックはごく一部。

時間資本主義の時代 あなたの時間価値はどこまで高められるか?

・工業経済主義では隙間時間に価値はなかったが、スマホの登場で隙間時間に価値が生まれた
しかし隙間時間の大半はクリエイティブに使われていない。
「塊時間(移動の2時間)」と「隙間時間(朝の10分)」では塊時間に生産性の高い作業を生む
時間の価値(新幹線の料金)
・節約時間価値:特急券について早く移動できる価値
・創造時間価値:グリーン席でゆったりした時間を過ごすことのできる価値
 人は、節約時間価値と創造時間価値を評価して購入する
選択時間の価値
・ほんのようやくサイトやホテル宿泊にエージェントを使うなど失敗しないための価値に人はお金を払う
 快適さ(飛行機)と効率化(新幹線でWIFIで仕事ができる)をどう選ぶのか。
・ゼロ円タクシー(効率化高いが快適性が悪い。広告がある)などのビジネスモデルが生まれるが、渋滞の発生など別の問題が生じる
生産性の課題
・量的な生産性を高めても飽和する。なので金額的な生産性を高めることが重要。

すばらしい新世界

ホモ・サピエンス全史、21レッスンで紹介されているディストピア小説
1984は監視社会による統治、素晴らしい世界は幸福による統治
何がディズトピアかがわかりずらい
快楽世界しかなく、全ての不安が取り除かれた世界
ディズニー映画のインサイド・ヘッドとの退避
考えるから不幸になる。考えてないと幸せになる。
それなりに仕事をして頑張っていることでそれなりの充実を得られている。
テクノロジーとアートが成長をさせるからそれを停止させ成長しない社会を用意される。
エレファントカーブ
相対的貧困層(先進国の中流階級)はみんなユニクロを着てスマホを持って、休みはネットフリックスとアマゾンプライムで時間を消費する。
それに近い状況を素晴らしい世界ではデストピアとして描いている?