神戸大阪朝活読書会 開催レポート20200318

ライフシフト読書会の内容

概要

参加者:5名

日程 :2020年3月18日(水)19:30~22:00

テーマ

  1. 自分の価値観を明確化するのは大切
  2. 自分のるつぼの経験(人生観が変わった経験)
  3. 自由と安全のトレードオフのどちらをとるか
  4. 今後どうなりたいか、大切にしたいものは何か
  5. やりたいことを実現するためにどこまでできるか

内容

初めて参加したLSの3時間が衝撃的だった。

色々な価値観を聞けて、それがディスカッションを通じて発展していくのが面白かった。

るつぼの経験

大学4年生にiPhoneをネットワーク的に販売する仕事をした
大学行かずにその仕事を没頭して、友達をなくした。
その時に親友に話したらめちゃくちゃ反対された。
大学でやるべきことではなかったと反省して足を洗った。
それまでの人生は順調に行っており、友人関係も良好だった。
自分がそれに興味を持ってチャレンジしたことで悪い結果になった。
鼻を折られた。
なんでやろうと思った?
金を稼ぎたいと言う不純な動機だった。
自分の選択で自分の人生が悪い方向に傾いた。
それで自己肯定感が下がってしまった。
自分の意思決定で人生が大きく変わる経験が貴重だった。
その経験から自己肯定感を高める本を読んで考えるようになった。

投資を始めようと思った。

行動するとか経験するのが怖い。
しかし、考えることと行動することを同時にしたほうがいいとも感じている。

その時の決断の軸は?

友人に負けたくないと言う競争心
今はお金を稼いだ後に、得られる時間を大切にしたい。

親は公務員

親の言われた通りに、高校も選び、部活(陸上部)も選んだ。
高校受験の時にどうしても親が行かせたかった高校のために受験し、部活をせず、塾に通い、親の指定する大学に進学した。
大学になって初めて親の監視下から外れて自由になった。
親の言うことに従っているのが正しいと思っていたが、大学に入りNPOと学祭実行委員に入り、そうではないを気づいた。
親が引越しで大学の近くに実家が移り、実家暮らしに戻った時に、学園祭の実行委員とNPOをやめなさいと言われた。
会社も親の選んだ場所に行きなさい。付き合う人間も決めなさいと言われた。
自分がやりたいことが何かわからないことに気づいた。
自分がやりたいことをやれる環境に身を多く。
フラワーアレジメントを通じて、自由に自己表現ができる楽しさを知った。
自分が楽しそうに花を活けているのを親が見ていて、それで親も自分の意思決定を尊重してくれるようになった。
親に抑圧されてきた環境の人はやりたいことがわからないとなってしまう。
親のロールモデルは専業主婦になること。自分は違った。

これから起こりうる選択肢の中で何が譲れないか?

フラワーアレジメントの時間と仕事の選択基準。
自分の夢を実現するための条件を整えたい。それを邪魔されたくない。
親に抑圧されて彼氏を選ぶことも、就職先も全て決める。
しかしそれでできない理由を述べているのはその現状を維持する方が楽だから。

一番大切にしたい価値観は身の回りの人を大切にしたい。

家族が一番大事。本も母親からもらった。
昔母親に「別に死んでもいいから。」といった時に泣かれた。
それまで親に愛されているとは思っていなかったが、そうではないと知った。
小さい頃から上の兄弟にしか親は関心がないと思っていた。
母方の祖父母に当時相談した時、自分が思う様に行きたら良いよと言われたりした。
自分は家族に救われたという思いがある。
マルチした時に20万円の借金をした。
その時に親に迷惑をかけた。
自分が商品を売る時に良いイメージがなかった。
るつぼの経験と言われた時に、そういう経験が少ない。

自由と安全のトレードオフのどちらをとるか

労働者は高い税金を払ってでもサラリーマンに固執する
資本家はリスクをとってでも自由を得ようとする。
労働者は一生自由を手に入れられないのか?
自分は自由と安全のどちらかを選べと言われたら自由を選びたい。
お金だったら自由にならないと稼げないかもしれない。
みんなと同じ環境にいると安心。

ゴールはどんな状況?

平日の昼間に、お昼に家族(嫁と子供2人)で楽しくボードゲームをして楽しんでいる状況
30代前半にはその状況になっているのはお金と時間が自由になっている状態。

自分のゴールの情景を浮かべる。

自分の自由を得たいと思っているが、それはお花だけ。
世界中にあるお花で自分の感性で自分で育てたい。
自分が必要な時に必要なだけ、プレゼントしたい人にプレゼントしたいクオリティで。
自分が自由とお思っているのはお花だけだが、それ以外にももっとあると思う。
それを手に入れるために何を投下できるか。
家族に勘当されるとなったらそれは嫌。
親に反対されてもなんとか説得をしていく。
その中で家族を大事にするという情景があるからそれはなんとしてでも説得する。
最初に全部失うかもしれないが最後に全部取り戻す。
全部失う覚悟があるか。それがどれだけBになりたいかの覚悟があるかどうか。
簡単にBになりたいというが、どれだけの覚悟があるか。
例えば300万円借金できるか?と質問した時に、詰まる人は覚悟が甘い。

Bになりたいと言った時に何を差し出せるか。

夢を決めて満足してしまっている。
夢を語るだけで手段を考えないと現実にはできない。
自分がやらないといけないとわかっているけど、行動できないと