神戸大阪朝活読書会 開催レポート20200311

ライフシフト読書会の内容

概要

参加者:8名

日程 :2020年3月11日(水)19:30~22:00

テーマ

  1. 一億総芸人社会に備えて何をする?
  2. 100年時代の結婚についてどう考えている。ライフシフトにはお互いに支えあうモデルが書かれていたが、男女別にどう考えてるか知りたい。
  3. お金の問題。特に自己投資にしついて。何に投資したらよい?
  4. 健康問題がとても重要になるが、皆はどう思っているか。
  5. 本当にやりたい仕事は?なぜそれをやりたいかの理由も。

内容

マザーハウスの社長がロールモデル

お金を稼ぐと社会貢献を両立させたい
学生時代はそれができないと思ったから貿易会社に就職した。
中長期的にその方向に行きたい

海外で働きたいと思って、途上国への学校設立支援の会社に転職した

環境変化が少なかったので、ハードルが低かった。
しかし、自分でハンドルを握っている感じがしない。
ネガティブチェックおじさんとして、現地の職員を管理しているのが微妙。

いたって普通の人間で取り柄がない。

そんな中、韓国語と中国語を大学で学び、そこで自分の肯定感を高めることができた。
教育で自分の肯定感を持つことができる喜びを持って欲しい。
ライザップのように個別トレーニングをしたい。
しかしマイナー言語は市場がないから取り組みにくい。
マイナーな中で、本気で学びたい人をつなげることをやりたい。

現場でいる人と日本で管理している自分のギャプを感じており、今の仕事で自分のやりたい方向に向かっている感じがしない。

株式会社なので利益を取る必要があるので、そこのギャップを感じる。

将来的に私塾を持ちたい。

学校ではなく幼稚園?
自分で考えて自分で行動できる子を育てるような塾。
自分で家事したり農業したりするような場。
教育として理科や算数を教えるというわけではなく、各々が興味あることを学ぶ。
オンライン教育が発展すると、学ぶ手段は多様化するが、人との関わりの中で学ぶ意欲を持つ価値。
人との交流から学ぶ意欲を持つようなコミュニティを持ちたい。
それは自分自身を振り返って、原体験があった。
それはなんで人間は生きているのかと小学生の時に悩んで、手塚治虫のブッダを読んだ。
そこから、フリーター、営業を経験後、教育の重要性と自由さを感じて、教師になることを決意。
企業ではなく利益を考えない教育の業界に入る。
学校の先生は、強制される息苦しさを感じるが、自分はそれをしたくない。
嫌われる勇気、幸せになる勇気を読んで、意識しながら教職をしている。

幸せになる勇気も教職だが、ほんと現実の違いは?

先生の立場になると、生徒に言わなきゃいけないと思う状況がある。
課題の分離や、価値観の区分けとかを考えたいが、他の教師の目や保護者の目などを考えるとどうしても褒めるし怒る。
それをしないと距離を持ってしまう。

子供だけではなく、大人の再教育に興味があるか?

誰に貢献したいかを考えると、子供に対してしてあげたい。
高校生以上は自立しているので、小学生の方が自分の嬉しさや達成感を感じる。
今後はボランティアからその取り組みをしていきたい。
大人は勝手に自分でやるから、子供に取り組みたい。

昔は大人の再教育をしたいと考えたことがある。

大人は実際に自分でお金を動かせる、意思決定できる。
しかし、大人になると変わらないという選択肢を自分でしている人が多い。
変われるよと気づかせてあげたいと思っているが、求めていない人に対しては厳しい。
ライフシフトを読めば、変わらなきゃと思う。そういう人に対してならできるのでは?
カウンセリングやコーチングのように相手に介入していく方法もあるが、
自分が良いと思っていることに強制的に参加させることも有効と感じる。
そこで経験を持つことで、きっかけを作れることの価値。
ボランティアで不登校や学校を中退した人たちに対する支援。

やりたい事がない。

漠然と興味あることは多いが、これ一つどうしてもやりたい!という事がない。
なりたい状態はあるが、やりたい事がない。
何か面白そうというものがあった時にそれがすぐできる状態。
実際にビジネスをしている人は、自分のイメージを形にしている。
しかし自分は医療系で自分でビジネスを作っていく事がイメージできない。
それは経験をしたい。けど見えていない。
チクセントミハイの「自分の頭の中にどんな問いを立てるか?で人生の豊かさを決める。」

NLP

ディズニーストラテジー
上を見ながら考えると想像しやすい。
現実思考は前を向く。
批判思考は足を組む。

最近転勤で大阪に来た。

東京から転勤して大阪に行くか、東京に残るかという選択肢に迫られた時、特にやりたい事がなく、環境を変えるために大阪に来た。
ギャンブルで転職をして、ホワイトかブラックかよりは、大阪に来て見つめ直す機会を持とうと考えている。
人生の状態を選択したいときに、それが選択できる状態とはどんな状態?
お金?人間力?英語力?プログラミングスキル?
起業をするならば、営業が必要なので、人に影響を与える力、スキル。
スキルから始めると、その中から選択肢を選ぶことにならないか?
実際に使うかわからないが、備えて損はないと思う。
本をんでインプットできているが、アウトプットの経験を持ちたい。

無駄かどうかがわからない。

それに投資するのはどうなのか?
いろんなスキルがあるが、何を身につけたら良いか?
無駄かどうかわからないが、個人的にはお金払えるなら何事もやってみたら良い。
なんで勉強するかわからないが、とりあえずやってみると無駄かどうかがわかる。
目標がある時は、最短距離が投資する価値がある
ないときは、とりあえずチャレンジしてみて、方向性を定めてみたら?
生きていくうちにやりたい事が見つかるまでは色々やってみる。
やりたい事が見つかったら、そこで頑張る。

ここまでしっ理考えている人は少ない?

もともとパティシエで23歳で結婚した。子供2人の4人家族。
家族のために稼がないとと思った時に、人生このままでいいのかと疑問を持ち、知人の保険会社の人と出会い、話を聞いて転職を決意。
良いことを伝える事で収入を得られる。喜んでもらえると実感している。
本当にやりたいことを考えた時、金融リレラシーを学んでほしい。
日本は友達とお金の話をしない。なんも考えていない。
大人になっても金融リテラリーを身につけて欲しい。
教育の現場で学んで欲しい。
稼ぐ力を限られた時間とお金の中で、どんな選択肢を持てるかを考えて欲しい。
保険業界の方は、限られたお金をどう分配していくかという視点になるが、増やすという視点を持てるか?
いろんな問題はお金があったらほとんどクリアになる。

それぞれの目指すモデルがある。

器を広げる。その器を広げる方向に向かうのであれば、それを広げていくことは重要?
足るを知るはすごく良い言葉だと感じる。自己肯定感を高める上で。
しかし、世の中を見渡した時に、自分の必要以上の水を求められているので、器を広げていくことは重要。
足るを知るは自分一人の状態ならいいかもしれないが、それを子供に強要するのは嫌だ。

総合職として会社で働いている。

女性で総合職は少ない。会社としても女性を登用したいが現実きびしい。
このペースで昇進して責任を持つと辛い。
何を優先しようと思ったら、自分のプライベートを大事に7と思っていたが、上司に相談したら時短で所長をすればいいと言われた。
どうやって働こうと考えたら、結婚して安定?働くのはどれくらい?
結婚以外にも人生を充実するものがある。それは自己成長。
そうなると結婚が全てではない。しかし自分の成長にフォーカスする中で、結婚は無視できない。
兄家族に子供が生まれて可愛い。そうなるとやっぱり結婚したいと感じるようになった。
最近結婚した。経済的に俺が養って行こうとは考えていない。
共働きでコストを抑えると考えている。
女性は結婚とキャリアがトレードオフ?
結婚は自分一人の問題ではないから、そこにやきもきして計画立てるのはナンセンス。
それまでに自分一人でも金を稼ぐ方が建設的。
100年ライフとは違うが、結婚は1回したら最後まで添い遂げるのが美徳と感じる。
であれば、100年続けるのは相当だと感じる。
考えると止まってしまうので、とりあえずやってみないと?
相手とうまくいかなくてもこの人だという決断をしたことがすごい。

離婚や別居は本当に悪なのか?

決めた後の覚悟が必要。覚悟はうまくいかない時に。
結婚を考えた時に、結婚しないという決断をした。
結婚するという決断の方が楽。なぜなら周りの関係性があったから。親や友人。
その関係性を全て断ち切って結婚しない決断をした時の良心の呵責。

感想

  • 思ったよりも見識が高く、知らない単語が多かったのでメモを持って振り返りたい。
  • やりたことが自分はないが、やりたいことがある人たちの話を聞くことで参考になる。
  • 自分を省みる良い機会になる。面白かったのは器をどう捉えるか。答えは出ないかもしれないが、考えることが重要。
  • 話しながら色々考える中で、いかに仲間を作るか。人を巻き込むかが重要と実感した。
  • アウトプットが大事。足るを知るのか、目標を掲げるのか?人によって違うと気づき自分の価値観を知れた。
  • 目標を設定して逆算することが重要。器は革命的な考え方。ベクトルをどこに置くのか。
  • フェーズの違いは面白かった。マインドマップを用いて自分の立ち位置を知る。無理やり答えを出すのではなく思考のプロセスが重要。
  • 考えるときに紙に書いていたが、人と話して考える