神戸大阪朝活読書会 開催レポート20200227

ライフシフト読書会の内容

概要

参加者:10名

日程 :2020年2月27日(木)19:30~22:00

テーマ

  • サラリーマンのままで良い?今の仕事に満足しているのだが。
  • 100年時代のパートナーシップ
  • 転職中だが、どう言う視点で次の仕事を選ぶべきか?今のスキルを伸ばす?新しいスキルを見つける?

内容

100年時代のパートナーシップ

私はLSを読んで、結婚観が納得できない。

女性がキャリアアップのために海外行くとなった場合に男性はついてくるのか?
男性は負債。
マネーリテラシーを身につけて、負債を減らそうと思った時に、酒、タバコを辞め、それ以外に負債は何があるかと考えた時に彼氏は負債だと思った。
この彼氏と付き合っても有意義なものが得られるかと言うとそうではない。
 
私は漠然と幸せになりたいと思っていて、家庭は作りたい。
今まで白馬の王子さまを待っていたが、白馬の王子さまはいない事を気づいた。
LSでも数字で考えるとの話がある。であると、男性と付き合うことによるメリットが感じられない。
 
今25歳。そこで白馬の王子さまはまだ間に合う。
理想的な資産的な男性とは?
自分に依存しすぎていない。自立している。

35歳の女性の話。

自分がフリーランスとして、ビジネスをし始めたら、サラリーマンの彼氏とは合わなくなった。
そして彼氏と別れたけど、自分と同じような価値観の男性と合うようになった。
だから、白馬の王子さまを望むのであれば、自分もそのフェーズに行く必要がある。
 
付き合って結婚して12年。
4年間遠距離で別れてもいいやと思ったが、その時に客観的に彼氏を見ることができた。
厳しい時に支えてくれる関係性だと気づいて結婚した。
この人とならどこででもいきていけると思った。だから結婚した。
しかし物理定期に合う時間が少ない。
恋愛観が変わったのは、フロムの「愛すると言うこと」を読んで、愛は技術だと気づき、何があっても向き合っていこうと思った。
今は仕事を辞めたので、ご飯を一緒に食べたりもできる。

夫婦円満の秘訣

旦那ができた人間だから。求めるのではない。相手を変えようとはしない。相手が大事にしているものを自分も大事にしようとする。
例えば居住エリア。私は海外移住とかしたいが、旦那は自分の地元を動きたくない。
他の夫婦で、3年ごとにやりたい仕事や住みたいエリアに合わせてジョブチェンジしている。NGOと教授の夫婦。
海外に遊びに行くのはいいが、海外に移住して仕事をするのはできていない。
旦那は反対はしないが、自分に合わせてくれるわけではない。
しかし、自分の価値観を否定はしないので学ぶことが多い。
 
結婚相手は経済力ではなくて、マネーリテラシー。
どれだけ給料高くても、家や車のローンを勝手に組むような人だと自己破産する。
マネーリテラシーを身につけて、ビジネスを作っていくことに興味があるが、働くことが美徳という家で育ってきたから、頑張って働くことがいいという価値観から脱却できていない。
フェーズが変わったら、お互い影響し合うこともあると思う。
 
サラリーマンとしていつまでも働き続けるのは難しい。
若い世代に追い越されていくから、そのままではまずい。
サラリーマンとしていつまでもい続けるのは自分は無理だという思いがある。
自分がそうだからという以外にも、世の中の変化として、サラリーマンはシンドイと思う。
 
自分の人生で成し遂げたいことがあって、それを達成することが最優先。
それを叶えることが自己実現。結婚して子供を産むという幸せもあると思うが、自分はそれを選択しない。

自分の母親がバリキャリ。

朝5時に出社して、夜19時に帰ってきて、21時から夜中3時まで仕事をするという睡眠時間2時間の生活をずっととづけてきた。
そんな母親を見て、仕事をして自己実現は尊敬する。しかし、自分はゆとりある生活もしたいので、自分は家族よりも仕事を優先する。
女性の自己実現の形は結婚して子供を産む以外にもある。
 
将来老人ホームでみんなとゲームをしていたい。
だから、フリーWIFI、5G、仮想現実で遊ぶ空間を作っていく。
健康産業はある。自分も健康だったとしても、友達も健康とは限らない。
 
最終的に成し遂げたいのは、自分の価値を知りたい。
自分に価値がないと思っているわけではない。
人間には色々な役割があって価値を発揮している。
自分の原点の価値を知るには社会貢献だと思った。
社会貢献として、自分が解決したい問題が複数ある。
日本の子供の貧困問題は深刻。
友達はリアルに「誰も知らない。」と同じ状況になっていた。
親がシングルマザーで、蒸発した。父親を見つけたが、育てられないとなって、家族が散り散りになった。
何も報われない。日本社会は子供を救ってくれるわけではない。それ酷くないと思った。
日本の子供の貧困を解決したいという思いが生まれた。

3.11の時に就活生。

原発によって、福島出身だからというだけの理由でイジメや差別を受けてきた。
婚約破棄をされたりとかの話があった。
その時に、インターンシップに行った企業の社員に「福島の人間は来るな!」と言われた。
それで怒りの感情が強く芽生えた。
その講義をするシンポジウムを開いた。
放射能に汚染されない地域で農業をしている人を呼んだりしたチャリティを開いたが、継続しなかった。
いとこが引っ越してきたときに、イジメられて死にたいという話になった。
それを聞いて、自分は福島のためになると思ってやってきたときに、身の回りのいとこも救えていないと知って心が折れた。
大学就活生の時に、海岸エリアに行けるようになった。
その時に、瓦礫の街を見て自分の人間関係嫌だと思ったが、自然の脅威によって明日死ぬかもしれないという気持ちに立ち会った時に、やっぱり人が好きなんだということに気づいて、それに取り組んでいこうと思った。
 
社会課題は自分じゃ解決できないと思っているから、諦めている。
自分の幸せは自分で、を各自がやっていたら世界は良くなると思う。
社会課題は自分で解決できないと思ったきっかけは、海外から日本に来た時に本音と建前が嫌だと思った。
自分は最初から本音で話している。自分はこの人と仲良くなっていたと思ったら、向こうはそうじゃなかった。
最初からさらけ出していく。それでもいいよと行ってくれる人とだけ仲良くする。
 
基本的に、自分が好きな人は自分が傷つけられたとしても気にしない。
自分がその人を好きだから。
津波を見て、明日自分が死ぬと思ったら、どんな人とでも仲良くしたいなと思った。
 
やってきた仕事とこれからやっていきたいことが繋がっていない。
言語化できないのと、それを本当にやりたいのかと言われると疑問視してしまう。
小学生の時にネパールの留学生を実家に1週間招待した。
今でも仲良しで家族ぐるみで連絡した。その時のネパール人の話が衝撃的だった。
ネパールに行った時に、ガンジス川のような川で死体が流れている横で子供が遊んでいるのを見て、世界の貧困に課題意識を持った。
そこで、海外支援に関わろうと思ったが、ほとんどが医療系。
なので、そこで自分なりに関わりたいと思ったのが、広告業界。
しかし、価値のないゴミのような情報を世界に広めているのではないかという罪悪感もある。
NPOも考えたが、手取りが少なくそのチョイスは選べなかった。
専門職じゃないと給料的には厳しい。

昔は30代まで貯金してNPOで働こうと思っていた。

しかし自分の人生を犠牲にしてまで続けられるのか。
るつぼの体験として、ろうあ者の友人の母親。
一人で生活できずコンプレックスを抱えていた。
来客対応もできず困っていたが、企業の人が、来客がわかるようにライトでわかるようにした。
「私の人生を変えたのはボランティアではなくビジネスだった。」
ボランティアとして身を粉にして働くことではない。それは1対1。それよりもビジネスで1対Nで社会を良くすることが重要。
 
チャリティ。慈善事業は金持ちがやること。
ビルゲイツのようにお金がある人が大きな力で世の中を良くしていくことが重要。
社会貢献をするにはまずは自分の問題をクリアにした後。
 
原体験は強烈に残っている。
るつぼの経験に気づくことは自分のエネルギーがチャージできる。
それで強烈なリーダーシップを発揮できるようになる。
それが優れたリーダーの条件。
 
自分がやりたいことは自分じゃないとできない。
だからサラリーではなく自分のビジネスでしか実現できない。
 
おばあちゃんが介護施設で縛られていて「死にたい」と言っていた。
それを見て、自分はそんな老後は嫌だと思った。
自分が子供の頃は本当に幸せだった。しかし、それを大人になった時に、自分の幸せのために親が苦労してきたことを知った。
だから自分も周りの大切な人を幸せにできるようになりたいと思った。
自分の大切にしている価値観は「自分が正しくないと思った行動はしない。」
 
自分がハッピーかどうかが正しさの基準
自分一人だけではなく、人との関わりの中で生きている。人のために生きている。
自分が不幸せだと周りを引き込んでしまう。
だから自分が不幸せにならない選択肢を取らないようにする。
 
ライスワークでもこの能力を身に付けたいという条件で仕事は選んだか?
年収、時間、待遇を最優先した。スキルは二の次にした。
サラリーマンで培ってきたスキルで自分でビジネスをする。