神戸大阪朝活読書会 開催レポート20190706

読書会の概要

開催日:2019年7月6日(土)9:30~12:00
参加者:16名

読書会のテーマ案

  1. 親の教育。好きなようにのびのびと育てた方が良い?丁寧に育てていった方が良い?

  2. 自分の将来についてどう考えているか

  3. 仕事に求めるのはやりがい?仕事でやりがいを搾取されていないか

  4. あなたにとって理想の人生とは何か?

読書会の内容

キャリアと家庭の両立をどうするか?

  • 親の助けがあるかないか、旦那の助けがあるかないかで全然違う。
  • それを考えると結婚相手選びも真剣になる。
  • 女性の仕事の占める割合は人によって違う。
  • 絶対結婚したいという人とキャリアを優先したいという人もいる。

幸福の六角形をどうするか

  • 結婚は是が非でもという訳ではないが、子供は絶対に欲しい
  • おばあちゃんが99歳まで生きてピンピンコロリだった。
  • それを見て1人で孤独死よりはそれが良い
  • 家族によってその生き様が死に様になる。

看護師として緩和ケアをしていると、色々な人の死を看取り、いろんな死に際を見てきた。

  • 死に際に家族が集まる人や、息を引き取ったら連絡くださいという人もいる。
  • 家族がいなくても仕事仲間に囲まれる人もいれば、家族がいても病院に来てくれないという人もいる。
  • 癌になった女性が旦那と離婚し、子供も旦那の方にいたので、死に立ち会うこともできなかった。

結婚したい理由は1人では見れない景色があると思っているから。

  • それは家族としてより親密な関係だからこそ得られるものもあると思っている。
  • 将来の為に何かをやるというよりも、家族との安住が欲しい。
  • 子育ては大変。出産の1年8ヶ月に自分のキャリアにセーブがかかるのが嫌。
  • 自分のキャリアを追う時に8ヶ月居ないだけで戦力外通知されて同期や後輩に置いていかれる。それが嫌だ。

妊娠、出産期間に動いて仕事ができないのが嫌。

  • 100%のエネルギーで仕事をしたい。
  • 結婚してもそういうのが続く。子供の送り迎えなど子供に使う時間が増えて仕事ができない。
  • お金を稼いで家族と暮らしていく。家族を守るためのお金を稼ぎ、自分も自由に生きていくだけの財力があれば良いと思っている。
  • 働き方が多様な時代なので、その時その時にあった働き方を模索していけば良いと思っている。

結婚を機に、休みが取れやすい仕事に移った。

  • 派遣で研究職になれば、キャリアを積みながら柔軟にライフスタイルを選べる。
  • バリバリ働いていた時は、時間を全て投下して出世を考えていた。
  • 今はここに来るようになってキャリアの考え方が変わった。
  • 出世ではなく、自分のキャリアを突き詰めた時に会社ではなく自分で事業をしたいという思いになった。
  • また、子供もいらないと思っていたが、自分で仕事をコントロールすることを考えた時に家庭も仕事も両立できるというイメージが持てた。

7年付き合っていた人がいた

  • 付き合う過程において、男性とそういう関係になることは付き合う、結婚する人としかなれない。
  • 腹たつこと、喧嘩することもあるが、1人の人と向き合うことで得られるものがある。
  • もしそういった人とめぐ入り会えなかったら結婚しなくても良いと思っている。
  • 年収とか容姿が良いというものではなく、本当の意味で向き合うのはすごく大変なこと。
  • どういう人と関係を作りたいかと思うと、自分を大切にしてくれる人。
  • 自分が持っていないモノを持っている人と付き合うことが一番うまくいくと本に書いてあった。
  • それを実践した結果、自分の不足してくれるモノを補ってもらいたいという思いが強くなってしまった。

自分の中で自己肯定感が低いという思いが強い。

  • 親にああしなさいこうしなさいとガチガチに固められて育てられてきたので、自分で何もできない人間なのじゃないかという思いが強くなた。
  • 自分が嫌われても周りが良い方向に動けば良いという強い思い。
  • 虐待を受けていて自己肯定感が得られない、セフレから脱却できないという思いは自分がそこから抜け出そうという思いが無いから。
  • 自己肯定感が低い時は相手からの純粋な行為を受け取った時にそれを素直に受け取れない。
  • 自分のコンフォートゾーンが低いので、そんな自分を良いと言ってくれる人を受け入れられない。
  • グダグダして共依存状態になっていた。その経験で心から向き合える人と付き合いたい。
  • 自分の意見を素直に伝え、それをお互いに認め合える関係

どういうきっかけで結婚をしようと思えたか?

  • この人と添い遂げようと思ったのは。
  • 全然価値観が違うが、性格が合って長く付き合っていけそう。この人ならついていけそうと思えた。
  • 相手の嫌なことを見ても、自分が決めた人だからと納得ができる。

結婚は考えたらできない。

  • フロムの愛するということを読んで、これを本当に突き詰めていくといつまでたっても結婚できない。
  • ビジネスでも損切りできない様に、人間は自分の労力やお金をかけたモノを過大評価されがち。
  • 結婚も老夫婦になった時に、よかったと思う話を聞くが、それは過大評価になっている?
  • ジェーンバーキンはその時その時で子供を作った。
  • 好き勝手して3人の女性と3人の子供を設けた男性が死ぬ間際に身寄りがなく行政処置となった。
  • 結婚は2人の関係だが、家族も関わる問題なのでどこまで考慮するか。
  • 例えば結婚するときに、家族に挨拶するなどの対応をどこまで考えているか。

親に奔放に育てられて、自由に育ったが自己肯定感は高く無い。

  • 自分はもっと親に色々言われたかったという思い。
  • ある程度の選択肢をもらった方が良かった。
  • 親にいろんな可能性を見せてもらいたかった。
  • 限定的な選択肢ではなく色々な選択をリアルにイメージしてもらう機会が欲しい

やることを認め続けてあげるという無条件の承認。

  • 母親が厳しく、父親は寛大。自分が看護師になりたいと言った時に母親はすごく反対した。
  • 母親は苦労させたく無いという思いがある。心配の裏返しとも思う。
  • 子供がやりたいという選択肢を尊重し、なんでそれをしたいかということをサポートしてあげたい。
  • 親を肯定しつつ、自分を肯定してあげることができる。
  • それを自分で認めてあげると自分も愛されても良いんだという思い
  • 自己肯定感が高い人は低い人の気持ちがわからない?
  • 自己肯定感が低くて自分度努力して自己肯定感を高めてきた人はどちらの気持ちもわかる。

親から抑圧されても周りの環境、だれか1人でも自分を肯定してくれたという思い

  • 経験があればそれは揺るがない自分の自信になる。
  • 自己肯定感が低くてそこから抜け出した時にはじめて他の自己肯定感の低い人の気持ち、思いがわかる。
  • 親の教育をこうして欲しかったと言っても、それを今言ってもしょうがない。

では、これからどうしたいか?

  • 条件付きの愛はいらない。例えば結婚した時に、これをしてあげたのに、と言ってくるくらいならいらない。
  • アドラー心理学、自分を愛する様に他人を愛するとそう言った人と出会える。
  • 自分が自発的に無条件の愛を注いでいると、それに返してくれる相手がいた時に、無条件の愛をくれる人が欲しい。
  • 私から相手に愛を与えていくことから始めていく。
  • まずは自分からアクションを起こしていく。それに返してくれる人が良い人。
  • この人を自分は本当に愛を与えているのか?という疑問を持ちつつもそれを実行していく。

無条件の愛と無償の愛は違う。

  • 無条件は相手を選ばない。無償の愛は特定の対象者に惜しみの無い愛を送る。
  • 無償の愛を特定の人に贈ることは依存状態?
  • 理想の人生を生きる。家庭を築くときに相手を愛すること以外に、自立するということも重要。

専業主婦は旦那より弱い立場になりやすい。

  • 専業主婦をすることは自分の人生を相手に丸投げすることと同意義
  • であれば、自分も働いていて自立した状態にいたい。
  • 近所の人に、相手の人がどうであれ結婚した人が勝ち組という田舎の文化
  • 田舎の村社会文化の地元では、親族が誰も結婚しておらず、それが村の中の軋轢がある。

仕事をして成長している問い実感が欲しい。

  • 転職中に無休で旦那の給料だけで生活してたときに申し訳なさが生まれた。
  • その時にスーパーの定員しか会話しなかった。息苦しさがあった。
  • 無生産、社会に価値を発揮していない自分へ肯定感が持てなかった。
  • 1人でも生きれる人同士で結婚したい。共依存状態は嫌。
  • 自分の貯金は結婚しても手元に残しておきたい。
  • 何かあった時に自由になれるお金はとっておきたい。
  • 昔からやりたいことがあり、今の仕事の延長線上でできないと思った時に違う道を選んだ。
  • 家族を持って守る時に、それに対策する。

読書会の感想

  • 自己肯定感の話が面白かった。
  • 自分を取り繕うことが多いので向き合う機会となった。
  • 自分の価値観を見つけるきっかけになった。
  • 人との違いで自分を見つけられる機会になった。
  • 結婚に求める条件が面白かった。経済力の話ができてもリテラシーが有る無しは大きい。
  • 結婚していることで後悔はしたく無い。2人で生きていくために取り組んでいきたい。
  • 色々なテーマを網羅的に話ができた。自分のことを考えるきっかけになた。

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