神戸大阪朝活読書会 開催レポート20190627

読書会の概要

開催日:2019年6月27日(木)19:30~22:00
参加者:14名

読書会のテーマ案

  1. もし仕事をする必要がなくなったら何をする?

     

  2. どれだけリアルに老後のことを考えてる?

     

  3. アフリカでできること

     

  4. 生活費の次にお金を使っていること

     

  5. 20代、30代のうちにやっておきたいこと。そのエネルギーを何に活用する?

     

  6. 仕事の位置付け

     

  7. AIも代替されない能力とは?

     

  8. 死ぬ時に最後に1つ残せるとしたら何を残す?

     

  9. 仕事にどれだけ重きをおくか。やりがいとお金のバランス

     

  10. 良い場づくりの秘訣

     

  11. 人生の選択軸

読書会の内容

生活費の次にお金を使っていること

  • ウガンダは日本人が最も多いアフリカ。南米よりも治安がいい
  • 実家暮らしのため、生活費は全く使っていない。
  • 学費を除くと本に最もお金を使っている。
  • 古本も使うが、新古本だと一回で6千円は使う。
  • 定期的に回っている本屋があり、月3、4万円は使っている。
  • 気になったら構わずに本を買う。

人はどんなときにお金を支払うのか

  • 美容販売をしているときに、300円のリップ1つ買う予定だったのが、3万円4万円支払う客がいる
  • その財布の紐が緩むきっかけは何か。どういった理由でお金をたくさん払おうと思うか。
  • 普段お金を使わないが、会社の長期休暇などで大きくお金を使う

自己投資と考えていた時は大きなお金を支払う

  • お金を支払う時は投資、消費、浪費の区分を作って支払っている
  • 価値と金額の差で投資、消費、浪費の違いを言っていたとしても、それを数値化するのは難しい。
  • 特に自分の経験に関しては数値化できないので、どう言う基準でお金を払うかと言う軸をどう持つか。

リッツカートンで働いていたので、良いものを消費したいと言う思いがある。

  • 毎日飲みにいくより月1回1つ星レストランで食事をする
  • 芸術性を持って生きたいと言う思いが強い。
  • ピアノを通じてその思いが強くなった。
  • 自分の収入の1割か2割は本に使うと言うルールを作った。
  • 自分が選択したようで実は環境に選択されている。
  • 本を買うことでその時の自分が見えてくる。

やりたいことと衝動は違う

  • 30代の時にやりたいことといま思いつきでやりたいと思ったことは違う
  • その時の勢いではなく、自分の重要なことに対してお金を使っていく
  • 旅行に行くのは投資か?
  • 旅行を投資にするためにはどう旅行を過ごすかをかんがえる?

一概に消費か投資かは言えない。

  • 無駄な本を読む経験で良い本を見分ける目利きが養われなかったといえば投資?
  • そうなると自分の中でルールを決めたものを遂行する
  • 例えば、アフリカに行く時にどのようなことを企画するかを計画して実行することが投資になる
  • JICAでスーダンに言っていたが大使館の危険レベルが2になり、緊急避難のため日本に戻ってきた。
  • それが落ち着いたので再度アフリカに行く。
  • アフリカの現地にいるJICAの同僚と関わりながら普段の観光では見れないようなものを見れるのが楽しみ。
  • アフリカに行くキッカケがなかなかなく、この機会じゃないとアフリカに行く機会がない。
  • 観光で1週間行く程度では、現地の人の食べ物や考え方に触れる機会が無く、JICAに行こうと思った
  • アフリカに行く日本人は外務省かJICAしかいない

20代30代のうちにやりたいこと

  • 瞑想修行をやりたい。
  • 瞑想を通じて心を落ち着け、心を落ち着けたいと言う入り口だが、瞑想を突き詰めたいと思う人も生まれる。
  • 人を生かすためにやっているなと言うものがあり、日常の小さな幸せに気づけるような生き方をしたい。
  • 人間は刺激の強いものに影響を受けるので、そう言うものから避けて意識を小さなものに向けるようにしたい。
  • 朝起きたら良い太陽だ、雨が気持ちいなどのシンプルな生き方。それを感じられる平和な心で生きていきたい。
  • 旅に行って何にもしないという喜びもある
  • あるときふっとコーヒーを飲みながら心を落ち着ける状態をいいなと思う。
  • 重ねられる喜びを感じたい。
  • 若いうちは大きな刺激にたくさん触れておきたい。花鳥風月に触れていいなと思うのは老後で良い。
  • 小さな幸せに触れる喜びはマインドフルネスとして良いかもしれないが、努力をしなくなるのではないかという弊害があると思う。
  • 瞑想をするとシータ波が増え、無意識の中の潜在意識で閃く機会になる。
  • 何かに没頭することでもシータ波は出る。例えばランナーズハイ。
  • 超人の秘密という本でゾーンに入ることで成し遂げる。何かに向かって成し遂げる、その最中でアドバイスをもらい、少し難しいことにチャレンジすることでゾーンに入る。
  • 昔は苦行を否定的に感じていたが、千日開行を成し遂げた人の話を聞いて、そうじゃないと思うことが大事だと思った。

難しいことを理解することはシンプル

  • 難しい問題にぶち当たった時に、困難とどう向き合うか。
  • 旅行が良かったかよくなかったかを理解しているのは自分。
  • 煩悩は何からくるかというと無知から来る。
  • 自分は何を大事にしたいかということがわからず、メディアに影響されて欲しいと思っているのか。

自分の本質的に価値を持っているのは何にお金を使っているかで見えてくる。

  • やりがいを打ち出す企業こそブラックという話もそう。
  • 自分の時間を使わずにお金を稼ぐことに興味がある。
  • 文学に時間を使いたいので、働く時間をできるかで少なくしていきたい。

この5年10年で勝負したい。

  • 自分の付加価値と力の使い方を真剣に考えたい。
  • 世の中は時間を投下してお金をもらうというトレードオフがあるが、そのゾーンから外れている人たちがいる。
  • 将来は自分の図書館を作りたい。
  • 毎朝1時間散歩の時間に読んだ本を内省する。
  • 夜中3時4時に大阪の街をパトロールする。
  • 人と交流することでエネルギーをチャージするタイプ。
  • 学生の頃に引きこもりの時があったが逆に浪費した。
  • 将来は自分で起業したいと思っている。
  • 人と関わる仕事はAIに代替されない。

今の20代の人はコミュニケーションに壁がある。

  • 全く人見知りをしない。仲良くなるまでの時間が無駄。
  • 初対面でも仲良くなる。この人にはこういう話をする。だから売れるという理論が自分の中である。
  • 泥水をすすって生きてきたとい自負はある。
  • 美容師の時代に誰にも教えてもらえなかった。
  • その中で早くお客さんと打ち解けるために辞書を作った。
  • 接客業の質が気になる。お客さんのクレームはありがたい。

リッツカートンに憧れて就職する人が多い

  • しかしそこに縛られている点も否めない。
  • リッツは経験を感じたくて参加している。
  • ディズニーランドのような非日常空間をどう大切にするか。
  • マニュアルはないので、ゲストの表情、対話から予測して個別対応をしていく。
  • 細かいマニュアルはなく、考えてやる
  • 本に書かれているような優雅な世界ではなく、そう見せる努力がとても重要。
  • 工程が尋常でなく多く、本に書かれているようなシーンは少ない。
  • ブラックだからこそ学べることがあると思って入った。
  • そんな忙しい職場でも居心地が良くなった。それを危ないと思って、リッツをやめようと思った。
  • リッツに入職するまえに、良い大学受かったがヤバイと思って、大学に行かずにリッツに入職した。
  • 安定した空間に入るとそこに安住してしまうと思うので、初めから入らない選択を取る。

成功している人はみんなと違う。

  • であればみんなと違う選択肢を取ることが成功に近づく。
  • 接客業ではリッツに勝てないので、売上とか従業員とかみんなと違うことを選択した。
  • みんなは接客でお客様に行くので自分は別の選択をした。
  • 自分の時間にケチ。
  • しょうもない集会に参加したくない。社会に出ていない学校の先生の話は聞きたくない。
  • けども結局進学校でみんな大学に行くので、自分は通信で大学に行きたいと思った時に周りが許してくれなかった。
  • おじいちゃんは昔、うどん屋になりたかった。
  • しかし、親が許してくれず社会人になって会社を辞めてうどん屋をやっている。
  • 親父はよく言ってくれたと承認してくれた。
  • 普通に大学に行って普通に就職するのではなく、自分の生きる道を見つけることに賛成してくれた。
  • 両親は社内恋愛、保険会社で勤め上げた。
  • そんな両親をみて天邪鬼になり自由に生きようと家を飛び出した。
  • 人の意見を聞かずに育ったが、社会に揉まれて人の意見を聞こうと思った。
  • JICAでアフリカに行くとなった時、両親2人で家族会議が開かれた。
  • その時に両親は大丈夫だということでアフリカに行った。
  • 大学時代にもともとJICAでアフリカに行こうと思っていた。
  • 大学の旅行でJICAに行こうと思った。

年齢を重ねても給料が上がらない仕事。

  • それが将来不安。
  • 父が人がやらないことを絶対やれと行っており、薬剤師だけどIT関係の勉強をして市場価値の高い人材になった
  • ホリエモンの話で、3つ自分の得意分野で100分の1の人材×3で10000分の1
  • でも好きなことを仕事にするのは否定的。
  • イチローは野球を好きじゃなくなった。
  • 好きなニッチ産業に突き詰めるよりも、マーケットのパイがでかい市場で戦った方が良い。シェア率低くても売上はでかいので。

価値主義の弊害

  • お金の評価が価値軸になると行っているが、資本主義の中の構造は変わらない
  • 例えば価値主義を提唱している人たちは資本主義で儲けている
  • 価値を世の中に提供している人は結局お金を儲けられる。
  • お金を稼げるようになって、趣味で本屋やカフェを開きたい。
  • 仕事をしなくなって自由になった時に何をするかと考えていた。
  • 自分はそれをやりたい!と言うものはなく、ほかの人どう思っているのかが気になった。
  • 本を読む、ピアノを弾くなどもお金にならなくても出来るという状況になるには、お金があるから出来る。
  • 若いうちにやりたいと言うものもある。例えば、ネイルをしたいと今思っているが、50代60代になってやりたいわけじゃない。

20代30代のうちにやりたいことを考えた時に、一番ネックになるのはお金。

  • なので若いうちは稼げる自分になることを目標にしたい。
  • 家族を守るにもお金は必要。
  • なぜお金を稼ぐ必要があると考えた時、今は自分1人だから給与で足りるけど、将来結婚して子供が生まれた時にそれを守ることができるのか。
  • 将来やりたいと思った時に、それができるかできないかはお金と言う影響力がある。
  • 例えばロケットを打ち上げたいと言う時に、それをどうしたらできるのか?どのような影響力を自分が持てるかを考えたい。
  • その枠を広めていきたい。学校を作りたいと思った時に学校を作れると言う影響力を持ちたい。
  • ヘアセットやファッション、話し方など説得力を増すための指導をしたい。
  • AKBみたいな髪型に憧れていたが、美容業界では眉を出すことで眉メイクを売る。実際に眉を出すことで商品がものすごく売れた。

仕組みを作ることで影響力を増す。

  • 例えばマクドナルドは知ってても藤田田は知らない。
  • 仕組みを作っている人が一番富を得ている。
  • マスメディアでも芸能人ではなくプロデューサーなどの制作側に回りたい。

読書会の感想

  • 1000円払った価値があった

     

  • もっと本を読みたいと思った

     

  • お金のテーマでルールを決めて買うと言う話は良かった

     

  • 自分もルールを決めていく

     

  • 初参加の人がものすごく活躍していた

     

  • 何度も参加される人と初参加の人で色々話ができて良かった

     

  • そんなに話したことない人と話せて面白かった

     

  • 人はちょっとした積み重ねで変化する。自分と違う人の話が自分を変えていく

     

  • あっという間の時間。自分は大学を出てそのまま働いた。マジョリティだと思ったが実はマイノリティだった

     

  • 人と違う道を選んでいるとほかの人と交わる機会が少ないがここで

     

  • 旅いよね。好きなことやろうみたいになると思ったが、ばっさり金という人がいて面白かった

     

  • 大学では関われない人と出会えて面白かった。同年代とはない経験を聞けて面白かった。時間の使い方、稼ぎ方を本気で考えたい。

     

  • 皆さんの率直な意見を聞けて良かった。カモフラージュがなく素直にお金稼ぎたい。影響力を持ちたいという自分の存在意義を明確に話せている場がすごく面白かった

     

  • 自分がこうだという意見をぶつけた時に、それを受け入れる受け入れないというのが人それぞれ違う。意見交換で自分の価値が見えてくる。

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