神戸大阪朝活読書会 開催レポート20190622

読書会の概要

開催日:2019年6月22日(土)15:45~18:45
参加者:16名(2テーブルに分けて開催)

読書会のテーマ案

  1. 働き方について

     

  2. 将来どう考えているか

     

  3. 今を生きることと未来への種まき

     

  4. インプットの仕方

     

  5. 教養と雑学

     

  6. プライベートの位置付け

     

  7. プライベートと仕事の線引き

     

  8. 男性の結婚と子育て観

読書会の内容

プライベートと仕事の線引き

  • 仕事が異動になり24時間ケータイに連絡がある。
  • 自分からやりたい仕事ならプライベートと混同していても良いが、そうではない場合は線引きをしたい。
  • 仕事をやっている状態がポジティブならば良いが、そうでは無い状態なので疲弊する
  • 緊急だが重要ではないタスクに追われている
  • 行きたくもない社長の結婚式に休日を消費して参加している。
  • 理想は仕事とプライベートの線引きがなく、それを楽しく取り組んでいることが良い。
  • 仕事に支配されて、今の時間にそれをしたいと思った時に即座に行動出来ないのは嫌だ。
  • 60代になった時にその状態が続いていると、なんで生きているのかと思ってしまう。

仕事は自分の時間を切り売りしている感じがする。

  • フレックス制なので時間を自由にして働いている。
  • しかし、時間管理を自分でできる人なら良いが、自己管理ができないひとは弊害になっている印象がある。
  • フレックス制で会社外でいた場合、時間外手当も曖昧になってしまい、日本の雇用のあり方の課題も感じる。
  • 強制的にこの日は会社にいるなどの設定をしておけばマネジメントしやすい。
  • 工場など働く場所が固定化されていて、機密性が高いものの場合、フリーアドレスなどの自由性は低い。
  • 仕事をちゃんとやっている人であればフリーアドレスでも社外で働いていても良いが、そうでない人はサボりの温床になるのでは?

仕事とプライベートは混合していて相互関係がある方が良いと考える

  • 書店で働いているが、プライベートで他の書店に行く時にレイアウトとかを見ることが楽しくうまうリンクしている
  • 自動改札機の切符はどの角度で入れても同じ方向で出てくる。そう行ったちゃう層を開発者はプライベートで着想を得た。
  • 自発的に仕事に関わることを休日にするのは良いが、外発的に休日の仕事を対応せざるを得ない状況は仕事で疲弊する
  • プライベートを犯すものとしての仕事ならば弊害になるが、それが楽しい。他にすることがないという状態ならばそれは疑問視していない。

将来をどう考えている?

  • 今の仕事が楽しいというのももちろん良いが、ライフシフトを読むと働き方をシフトしていく必要がると言える。それを踏まえてキャリアをどう考えるかを見直すと選択基準が変わらないか。
  • 老後をこうしたいとかではなく、自分が死ぬ瞬間を思い描いて行動している人はすごいと思う。
  • 自分の友達が友達家族100人に看取られて死にたいと言っていて、それをイメージしている友人がすごいと思った。
  • それで今までの人間関係を振り返り、地元の親友や恩師などの思い返し、大切にしたい人との関係性を大切にして今でも連絡を取ってる。そしてそれに該当しないと思った人との関係はドライになる。
  • スキルアップなどの利点を目的にした交友関係(目的のある交友関係)と単純に一緒にいて満たされるという交友関係(目的のない交友関係)という2つの交友関係があった場合、どちらを優先する?
  • 目的のある交友関係を優先してしまうので、目的のない交友関係を大切にできることがすごい。

人生の目的を明確にしているからこそ、優先すべきことが見えている

  • 自分も目的のない交友関係のある人と出会ったときに大切に関係を維持したいと思うが、改めて会おうといく機会もなく、今更連絡も取り辛い状態になっている。
  • 条件付けの関係はあまり良いと思わない。条件なしで分け隔てなく関わって行ける関係が良い。
  • 例えば、韓国に行きたい!と思った時、1人で行けるならそうしてしまう。でも1人でいけない時は韓国に連れてってくれる人を探してその人に依頼する。
  • その時にそもそも頭に思いついて、声をかける時点で目的のない関係性の人を選んでいる。
  • 例えばどんなに韓国のことを詳しいひとがいたとしても、その人と一緒に行きたくないと思ったら声をかけない。
  • 韓国に在住していた時、徴兵制で軍隊にいた時は烏合の衆で集まったメンバーであり、逃げ出せない環境だったのでしんどかった。
  • 会社は嫌ならやめれば良いが、軍隊はそうはいかない。
  • でも会社を逃げ出せず自殺してしまうひとは、逃げられないと思ってしまう。
  • 韓国は40代早期退職が当たり前。日本も希望退職と言う名のもとに早期退職が強制される。
  • それにしがみつく人もいるが、それに依存するのではなく、個人で自分がどう動くかを考えて行動する。
  • 自分の価値観と反する人と相対した場合にどうするか
  • 自分に被害がない場合は無視するが、自分に被害がある場合は徹底抗戦する

出来るだけ自分と異なる価値観を許容したいと思う

  • ライフシフトを読んで良い本だと思ったが、未来を悲観的に見ている節はないか。
  • 自分は楽観的な思考なので、不安になる人もいるなと思ったが、自分はそうならなかった。
  • そこまで未来を悲観的に考えすぎる必要はなく、今を全力で生きることは大切。
  • ただし、それを備えとして対策しておくことは重要。
  • 将来もその時に頑張って入れば何とかなると言う思いもあるため、悲観的になる必要はない。
  • しかし、将来に備えて今頑張ると言う考え方も重要。

明日のことを考えていないという訳ではないが、そこまで気負う必要はないのではないか。

  • 夏休みの宿題は7月中に終わらせておいて、後の時間を楽しく過ごした方が良い。
  • 日記を書くのはあらかじめではなく、その時では良いのでは?
  • 7月のうちに8月31日の日記を書く必要はなく、その場その場で考えて入れは良い。
  • 知り合いの尊敬する人が死んだ時に、惜しい人を亡くしたと市長やライオンズクラブから花が来た人がいて、そんな人間になりたいと思った。
  • 大勢に看取られたくない。と言う思いがあるから、こじんまりと身内で死にたい。
  • 具体的にどういう状態だったら死んでも良いかと言うことを遺書を書くワークを学生時代に行い、明日死んでもいいように考えている。
  • 死ぬことを考えるよりも、死ぬまでにこれが出来たら幸せに死ねるというリストを作り成し遂げたいと言う思いがある。

それを成し遂げずに死ねないと言うものがどれだけあるか。

  • めっちゃ金持ちにならないと見えない世界があり、それを見てみたいと言う思い。
  • その視点を高めておくと選択の幅を増やしておきたいと言う思い
  • 昔、島田紳助の話でお金を増やしたことでできること。例えば途上国に学校を作りたいと言う思いはお金がないとできない。
  • 金持ってない人は金持っている人の景色は見れないが逆は見えている
  • お金があればその景色の選択肢が広い。
  • お金と時間が両立しているパラダイムが存在している。それがあるのに見ないで選択しないのは労力をかけないと言う選択肢に受け止められる。
  • 人間との出会える選択肢が増える。セレブや有名人など。
  • 有名になたら、お金を手に入れたら失っていくものもある。

選択肢や時間がないというというイメージを前提で話しているのではないか。

  • 視野を広める必要がないのであれば、本を読む必要すらない。
  • お金がないことでネガティブな選択肢を取れないと言うことをどこまで考えられているか。
  • 例えば、家族が病気で手術しなければならないけどお金がなくて出来ないという状況をどこまで想像できているか。
  • 自分の中の好奇心とそこにブレーキをかける歯止めをどうバランス取るかが重要。
  • 倫理的な話で貼れば歯止めをかける必要はある。例えば殺人など。
  • しかし、1000万円、2000万円稼ぎたいが自分は無理だと言うリスクへの歯止めはできるだけ外した方が良い。リスクはあるが。
  • あとはその歯止めを外してもやりたいと思える範囲がどこまであるか。どこまでのリスクなら許容できるか。
  • リスクに対してもどの範囲のリスクを許容するか。例えばお金のリスク、サラリーマンでい続けるリスクをどう考えているか。
  • もともと金持ちになりたいと言うポジティブで起業した訳ではなく、将来の不安に対して備えると言う考え方から、副業から始めてうまくいったからシフトしていった。
  • 自分はどこまでのリスクを許容できるか、何かを受容するには何かを投下する必要があり、望んだだけで何かを手に入るわけではない。

ホリエモンもリスクとってやりたいことをやったらいいじゃんと言う話もわかる。

  • そうなった場合、一般論ではなく自分はどうかと言う考えが重要。
  • リスクがなく制限がない状態で何でもできるとした場合、どうしたいか。
  • お金や時間がいっぱいあれば理想。社長になりたくないというのは今の会社の社長を見た時に、お金はいっぱい貰ってもその仕事をしたくないと言う思いがあるから。
  • イーロンマスクみたいに火星に行きたいからお金をいっぱい稼いでいると言う状態が理想。
  • 自分の生きがいや追求したいところが大きな夢を追っているので生活のためにと言う状態ではない。
  • 研究など、これからの世の中がどうなっていくかを自分で考えてワクワクしながら自分が作り上げていくのが楽しい

男性の結婚論

  • 結婚したいと言う思いはあるが、男性は女性よりもリミットが長い
  • 恋愛と結婚は別。恋愛として楽しいけど、結婚はしたくないと言う思いがある。
  • 会社の同僚で合理的判断で結婚したと言う思いがある。
  • コロンビア大学の幸福学の授業。教授はインド人でカースト制があるので予め結婚相手が決まっている。それでも幸福度は高い。一方、アメリカでは恋愛婚が主流だが離婚し結婚の満足度が低い。
  • 友人が統一教会で神父に完全に結婚相手を委ねる。全く会ったことすらない中で結婚するけど幸せな人もいる。
  • 結婚は情熱的な愛で行うもの?結婚後に育むもの?
  • 子供は絶対必要条件。合うペースを1年に数回に抑えたい。
  • ベタベタされるのはうっとおしい。
  • 別居すると言うのは理解できる。
  • 単身赴任で海外に行った時に、テレビ電話などで定期的に連絡している状態は?
  • お互いに自立している状態が望ましい。

読書会の感想

  • 色々な意見交換ができて楽しかった。
  • 男だけ、女だけのテーブルで男ならではな話ができて面白かった。
  • いつも以上に議論がぶつかることが多くて刺激的だった
  • 仕事だと議論することがあっても価値観で話し合う中で意見話し合うと言うのが楽しかった
  • 仕事の主体性、向き合い方が各自違う視点であることを知れて面白かった
  • 仕事ではアウトプットを生む場なのでギスギスしてしまうが、プライベートの場で生き方の本音を聞けて良かった
  • こんなにも考え方が違うのかと知れて良かった
  • 皆んながそれぞれの大切にしている軸を知れて良かった