神戸大阪朝活読書会 開催レポート20190523

読書会の概要

開催日:2019年5月23日(木)19:30~22:00
参加者:8名

読書会のテーマ案

  1. 稼ぐ力、勉強のやり直しをどうしたら良い?

     

  2. 死ぬまでにやりたいこと、その理由

     

  3. これを語ると止まらない趣味

     

  4. 自分のやりたいことを仕事にするのが幸せ?

     

  5. どうやって仕事と向き合うか?

     

  6. 皆がどんな人間か?自分はどんな人間かを知りたい

 読書会の内容

死ぬまでにやりたいこと

  • これを語ると止まらない趣味
  • 趣味を突き詰める
  • 将棋は軍師として戦争をしている。自分のリソースを使って相手をどう倒すかを考えるのが楽しい。

 

  • 情報に対してこだわりがある
  • 新聞を読んだり本を読んだりする事が好き
  • 今はダニエルコーマンのEQを読んでいる。20年前の本だが的を得ている。
  • 本を実費で支払うから、それをどう実践して現実で活かすかが重要
  • インプットのままではなくアウトプットしていく。

 

  • ライフシフトを読んで会社を辞めた。
  • ファクトフルネスやチーズはどこに消えた、森博嗣、きうなととなどを読んだ。

 

  • 浅く広く趣味を広げる
  • アウトドアやスポーツ。登山サークルに入っている
  • マッスルモンスター、ゴルフ
  • 自然が好きで庭で植物を育て始めた。実家に畑があったので興味を持った。
  • WWOOFホームステイ農家、住み込みで働きながら農業をする
  • 目的は助け合い。自分のスキルで人を助けたい。

 

  • 野球をするのも見るのも好き。ゴルフも仕事の付き合いで始めた。
  • 街を散策して、行ったことない土地に行くのが好き。海外も国内も、自分の知らない世界を知るのが好き

 

  • 海外旅行が好き。自分と行く海外ツアーの企画を作りたい。
  • メジャーでベタな場所ではなくモロッコなどマイナーな国に行く。
  • 地球の歩き方のサイトで海外旅行行くメンバーを募ることもできる
  • いろいろ情報交換ができる。
  • 海外旅行の面白さはどこでも生きていけるという自信に繋がる
  • 荷物が盗まれる、下着を手洗いするなどの経験が自分を強くする
  • 3、4週間住むと現地の生活を体験できる。それが海外旅行の醍醐味
  • ミーハーに有名スポットに行くだけではなくディープなところに行くことが楽しい

 

  • 野球とマーベルが好き
  • 全キャラのバックグラウンドを語れる。
  • ドリブルデザインのユーチューバー

 

  • 情報収集をして集めた情報を頭の中で処理して妄想するのが好き

ニュースピックスの記事

  • 落合の動画で役に立つか立たないかという物差し自体が意味がないという話があった
  • 子供の時ただ楽しくて遊んでいたことは社会的価値を生まないが、社会的に役立つということ以外の物差しは必要ではないか?
  • しかし資本主義というルールの中で生きている限り社会的価値から逃れられないので?

 

  • しいことをやっているのは重要だが、お金を稼ぐことは必要
  • YouTuberはそれを体現している代表例
  • ドリブルデザイナーなどもそれに代表される
  • 売れてるYouTuberは趣味の領域ではなくプロフェッショナルではないか?
  • 面白いを仕事にしているのではなく、プロとして仕事をしている
  • 何事も趣味でやっているとマンネリ化する。本格的にやると仕事になる?
  • 近はヒカキンがTVに出ている。

好きなことを仕事にすることはいいのではないか?

  • 最初はヒカキンも好きなことを始めた。その他と視聴者などの目が気になり、自分がやりたいだけでは食っていけないからユーザーが求めていることを提供し始める。
  • それが好きな趣味から仕事に変わる瞬間
  • 仕事はやりたい事をするためのお金を得る手段
  • しかしその仕事も限りなく好きなことに近くしていきたい
  • 橘玲 人生は攻略できる では、仕事は好きよりも得意分野にするべき
  • なぜならお金になるから。そして稼いだお金で趣味をした方が良い

好きと得意は違う

  • 例えば、お酒は好きだからバーテンダーをしたが、お客とのコミュニケーションが好きだけど苦手なのでバーテンダーとしての仕事はしんどかった
  • 得意なことだけど好きではない。
  • 人に教えることが得意。しかし仕事にはしていない。なぜならば好きじゃないから?
  • 能力を突き詰めて開花していないけど、趣味の領域で終わっているものもある?
  • どこまで突き詰めていれば得意になるのか?
  • 日本人は具体的な数字があれば評価しやすいが、そういうものでは無い
  • もう少し気軽に得意を考えて良いのでは?
  • 外人に日本語話せると聞くと、YESというが話せるのは忍者、お寿司と言えるレベル
  • しかし日本人は英語が苦手と言う。それなりに話せるのに
  • 人に悪い印象を与えず敵対心を持たれないことが得意
  • 周りに味方が増えていくのが強み

橘玲の話でピアニストの双子の子供の話

  • 1人はピアニストの家庭に養子に出た。1人は一般家庭の養子に出た。
  • 一般家庭に養子に出た子供の方が自信を持ち強みにしていったことが多い
  • 出来ればやりたいことを仕事にしたい
  • 仕事は楽しいがそれが好きか嫌いかは別

そもそもお金を稼ぐことは楽しい

  • サラリーマンはお金を増やすのは出世しかなかった。
  • 自分で事業を始めた時に自分の努力でお金を増やしていくことが楽しい
  • ライフシフトや橘玲、ホリエモンの本を読んで会社を辞めようと思った
  • どう言う人生を送ったら人生を幸せになれるかを考えた時に、会社にい行くという選択肢がなくなった
  • 今厳しい状況になったとしても将来幸せになる状況になった時にどちらを選ぶかと考えたら会社を辞めるしかなかった
  • そのまま仕事を続けて今いたら、お金はあっても幸せでは無い日常だった
  • 会社を辞めることに恐怖があったので、3年から5年は修行期間として会社に行きながら準備をして会社を辞めた

 

  • メンターになる人がいたからなんとか3年半で浮上することができた。
  • 大学の同期で起業した人が5人いたが、自分以外失敗して今はサラリーマンをしている
  • 好きなことをするというホリエモンの言葉は正しいが、その前のバックグランドがある
  • その能力がある前提で始めているのであって、誰もがそうとも言えない
  • サラリーマンを経験したことないからサラリーマンに毒を吐いている
  • 間違っているかどうかで言えば間違っていない
  • 自分が何を信じてやっていくかは人それぞれ
  • ただし、流行に乗っかるのは辞めた方が良い

お金を稼ぐ、事業を作るのはメルカリで物が売れたのと同じ感覚

  • サラリーマンは時給制の給与を得ているが、対価は提供した価値に対して払われるべき
  • その感覚はサラリーマンでは得られない
  • 時給ではなく付加価値で評価をすべき
  • お金ができる前の物々交換の時代は自分が価値を産んでないと欲しいものは手に入らない
  • 会社にいるだけでお金をもらっている状態は異常
  • 会社に行くだけでお金がもらえる状態は楽だと思う

 

  • マザーハウスのナンバーツーはゴールドマンサックスで働いた時に年収1/20になった
  • 年収数千万円もらっていて自分はお金を稼いでいる気でいたが、お店に立った時に1万円のバックすら売れなかった
  • 会社に所属していても仕事ができる人と出来ない人の差が生まれないのは納得いかない
  • 同一労働同一賃金はハートジョブを正規雇用水準までに上げるという観点だけでなく、価値を生んでいない正規雇用者に必要以上のお金を払わないという意味もある
  • 仕事は1日8時間、人生の大半を占めるのを考えると我慢をする事は嫌だ

仕事を通じて生きている実感が欲しい

  • 生きてる実感は自分で考えて思うように行動できている状態
  • もっと自分で考えて行動できているのが良い
  • 幸せをどう感じるかという本を読んだ時、自分で人生をコントロールできる状態が幸せの大きな要因
  • 派遣でシール貼りの仕事が流行っている
  • 究極この仕事で月100万円貰えるとしたらやり続けられるか?
  • 1日8時間仕事で使う時間を有意義にしたい。お金という対価だけでなく、どうやりがいや生きているという実感を得るか。
  • 生きているという実感を得た時、時間の使い方を考えるようになった

仕事にどういう意味づけをしているか

  • サラリーマンは本当に良い仕事だと思う。
  • 体調崩しても医療保険は3割負担、能力が低い人にとって成果がなくてもお金をもらえる。
  • しかし今の時代において87歳まで働くことを考えると課題がある。
  • 87歳まで働くことをどうクリアするかの答えがあればサラリーマンは良い仕事
  • 会社に束縛されている状態でもどうするかを考えている
  • 仕事自体はやっている間は楽しい
  • ただし、人生の安全や安心をクリアするものではない危機感がある
  • 仕事で失敗する経験、それを経て成功する体験が欲しい。
  • 毎月安定したお金を稼げるという自信が欲しい
  • ちょっとづつ成功して自信を持つ経験が欲しい
  • それは会社の中?それ以外の副業という選択でも良い?

会社の中だけで成功体験を積むことはリスク?

  • 会社の中でも外でも良いから、成功をして何かを残して成し遂げたいという思いがある?
  • ありきたりの言葉になるけど成功したという実感を得たい
  • 稼いだお金よりも稼げるようになった自分に自信を持つことに価値がある
  • お金がたくさんあることが幸せではない
  • 年収800万までは幸福度が増加するが、それ以上稼いでも幸福度は上がらない
  • 体調不良で2週間会社休んだ時に、自分じゃなくても仕事が回ることに気づいた。
  • そうなった時に、働く価値観が変わった
  • 人間性込みで代替性が効かない存在になりたい
  • 例えばアイドルや固定の美容師、ヨガの先生などすいるだけでなくこの人だから行きたいという状態にしたい。
  • それは結婚に似た状態。万人ウケしなくてもコアな層にフィットしている。
  • 仕事でもそのような状態でありたいと思う。
  • 私じゃないとできないという状態。それはカリスマのような絶対的な実力で戦うのでは無く、お金で評価できない付加価値「母親の形見の時計」など

レンタル何もしない人という価値

  • 仕事は狙ったレベルの達成をすること
  • それができると自分の満足感が高まる。しかし今はそれができていない状態
  • これくらいの時間でこれくらいの仕事をしようと思った時に、思ったように進まないことに対してスッキリしない
  • 仕事以外にもそれ以外でも同じ状態。仕事以外でも自分で見越した状態を達成できないことが不満になる。能力やタイムスケジュールなど。
  • やったことがないから見込みが立てれない。それは経験すれば目処が立つのでスケジュールであったり労力の掛け方だったりのベンチマークになる。
  • アルバイトの仕事で時給単価ではなく、業務内容で区切られている。
  • この仕事を終わったら終わって良いという働き方。

 

  • 自分で人生をコントロールしたいという思いが前提にある。
  • それと成長しているという実感、自信。自分ができる範囲が増えてることが安心につながる。
  • 可視化できるものとして接客業の売上がある。
  • 人と話すのが好きなので接客自体は楽しいが、内勤で一人で作業しているのはつまらない
  • 映画「クライマーズ・ハイ」の働き方に憧れる

みんなが同じ目標に向かって動くことが楽しい

  • 行きている実感がある。みんなと信頼関係を持って、自分が動くことでみんなの役に立っていると実感することが楽しい。
  • 陸上でもリレーが一番楽しい。
  • 熱中している状態が楽しい、仕事も気づいたら5時間立ってたという状態が楽しい。
  • 集中しているから時間が立ってない。
  • 理想としては自分の力を磨いて誰かの役に立ちたい
  • 自分力を育てたい。そのためにどういったところから始めたら良いか?
  • 今は接客業で物を売っているので、それを会社ではなく個人で売っているという状態

何から始めるか。それは圧倒的な読書と情報収集。人と会うこと。

  • 人と議論し、意見交換を通じて新しい気づきを得て、自分の枠が広がる瞬間に変わることが出来る。
  • 近道はないから、時間をかけていく。
  • 一番良くないのは、とりあえず株をやってみるという選択。
  • 実際に行動するのは大事だが、それで再現性は取れない

読書会の感想

  • 自分の人生を見直してこういう生き方もあるんだと気づけた

     

  • 深く話題を掘り下げて、考えを言葉していくことがすごく良い経験になった

     

  • アウトプットをすると考えていたことが言葉にできていないと気づく

     

  • アウトプットや情報をとることは継続して意味がある

     

  • 仕事観がみんな違った。改めて気づきがあった

     

  • いろいろな情報が飛び交っており、会社では得られない情報感度の高い人とのディスカッションすることがすごく有益

     

  • 読書をしているつもりだったが全然知らないことが多かった