神戸大阪朝活読書会 開催レポート20190427

読書会の概要

開催日:2019年4月27日(土)15:45~18:45
参加者:8名

読書会のテーマ案

  1. 明日死ぬとしたら人生に悔いはないか?

  2. インプットとアウトプットの方法

  3. 読書とお金の稼ぎ方の関係

  4. 死ぬ状態の定義

  5. どんな人付き合い方をしている

  6. 読書の役立て方

 読書会の内容

読書とお金の稼ぎ方の関係

  • 読書とお金稼ぐことの相関関係がイメージは見えるがどうしてかがわかなない
  • 読書と収入の相関関係は分かるが因果関係があるのか?
  • お金を稼ぐために必要な定義を明確にする必要がある

相関関係と因果関係の違い

  • 相関関係があるもの「アイスクリームの売り上げ」「溺死の人数」は相関関係があっても因果関係はない。原因は「気温が熱くるなるから」「アイスクリーム食べたい」「プールや海にいく」だけであって、因果関係があるわけではない
  • 出版業会が反則目的で読書と収入の因果関係を言っているだけではないか?
  • 知能という要因があり、「本を読む」「稼げる」に繋がっているのではないか
  • 因果関係の証明「読書と収入」意外にもほとんどものは因果関係は証明されていないのでは?
  • 「お金を稼ぐ」には知識や知能が必要である。自分の中で蓄えた知識や情報をアウトプットしてお金を稼いでいる。

インプット3つの方法

  • インプットの方法は「人と会う」「経験する」「本を読む」の3つあるため、本を読んでいなくても稼ぐ人はいる
  • また、「本を読む」インプットを「お金を稼ぐ」インプット以外に「研究する」などのアウトプットをしている人もいる
  • 大きく収入を稼ぐ方法を知っていることも知識。その知識を得る手段として「読書」があるがそれ以外にもある。
  • ただし、「お金が稼げる」と謳っている本が「お金を稼げる」とは限らない
  • 「お金を稼ぐ」目的に合った「読む本」を選ぶべき。「野球雑誌」は読まない
  • ただし、予想外のところからレセンティビティによって目的に合った情報を得られることもある。
  • 芸術や研究の分から得られることもある
  • 「本を読む」「上司と飲みにいく」のどちらがお金を稼ぐ方法に近いかを考え最適解を選ぶべきだが、結果論としてでしか評価出来ないので不確かである。
  • 上司と飲みに行った先で出会った人やもらった仕事で年収を上げられるかもしれない
  • 絶対こうですというものはない。ハウツー本は役に立たない。
  • 形だけ年収が上がるのではなく、自分の実力が成長し年収が伴うという考え方が良い

乗る船を選ぶことが重要

  • 転職中なのでまさしくその考え方が必要
  • 新卒で入社した会社は上司にゴマスリして可愛がられるから昇進する
  • その組織体が納得できず転職した。結果粉飾決済で身売りされた会社となった。
  • どの条件、軸で仕事を選ぶかが重要
  • 転職面接をした会社でライフシフトを勧められた。
  • 本を読んでみて自分の大事にしたい軸は何か、色々な出会い、本の中から何を選ぶことが重要。そこから選択するキャリアを選ぶ

インプットとアウトプットの方法

  • 粉飾決済の会社で働いた経験で、選択肢の重要性を体験した。
  • その話をきいいて学ぶ事もできるが、体験することでそのインプットの重荷を体験できる
  • 体験ではなく知識で得た場合は、どれだけ自分ごととして捉えられるかで得られるものは違う
  • 得られる質は、経験、出会い、読書だが、手軽さは読書、出会い、経験である。
  • 読書は擬似体験。それをたくさん経験する事で自分はどれを選択するかを判断する軸になる。
  • 選択する数、自分が乗る船マシンを選ぶ事もそれを擬似体験できる

具体的な例と抽象的な例を使い分けられることが重要

  • 「女の子とデートする」という例で
  • 「具体的な会話例」のみに依存すると、台本とずれた時に修正できない
  • 「抽象的な女性との関係の深め方」であれば普遍的だが、具体的な行動レベルで何すれば良いかがわからない
  • アフィリエイトでお金を稼いだ時、元カレから7つの習慣を読めと言われて読んだが役立たなかった
  • どうしたらお金を稼ぐかを試して失敗し、修正していったことでアフィリエイトで稼げるようになった
  • アフィリエイトでお金を稼ぐために重要な要素は数が少なく、それを見極めることができたから成功できた。
  • 成功しているアフィリエイトに教えてもらながら、自分で試行錯誤して試して経験を積んだことで成功した。
  • 科学や研究、ビジネスでは過去の人たちが試して失敗した、成功した歴史があり、それを知ることで無駄な失敗を犯す必要がない。
  • 河豚の食べられる部位は過去の人たちが食べてきた経験があるからであり、自分がリスクを冒して河豚を食べる必要がない

本は経験則がまとめられるまでに時間がある。

  • そのスピードを速く回すためには、自分でトライする事も重要
  • ビジネス書ではなく小説に傾倒するのは、成功している企業のビジョンはストーリー
  • それはビジネス書ではなく小説から学ぶことが多い
  • 小学生の頃人と関わるのが怖く関われなかった
  • 本を読んで人の考えを知り、他人はどんな想いを持っているかを学ぶ
  • そして実際に会話した内容を覚え、相手に会う会話を通じて人との関わりを増やしていった
  • アメリカの教育は実践主義、リベラルアーツに傾倒している
  • 長期的にみて歴史を知らない人は歴史を繰り返すが、読書をしていればそれをあらかじめ知ることができる
  • すぐに役立つことこそすぐに役立たなくなる

すぐに役立つことが誰にでもできることだから価値が下がる?

  • アメリカのグーグルで「人生を豊かにする」と検索した場合、豊かとは「簡単にする」と「意義あるものにする」の2つの意味と成る
  • 「簡単にする」はお金を稼ぐなどの意味であり、生活所得が低い層
  • 「意義あるものにする」は富裕層であり、お金の問題を解決した人
  • 豊かになりたいというものを「お金に稼ぐ」ということに囚われると低いフェーズに陥ってしまう
  • 市場原理に基づいた考え方のみになってしまう?
  • 家庭で子供との時間を設けるなどは人生を豊かにするが「お金を稼ぐ」わけではない

「豊か」とは何か?

  • 最終的にはどう死にたいかに繋がるのではないか?
  • 今日死んでもまあいいかと思える。保険金で娘は育つし、実家もなんとかなる。
  • 今死ぬという時点で悔いはないが、今死にたいというわけではない。遣り残したことはあるが仕方ない。
  • 今の時点で満足しているのは、今できなくて将来やりたいことが無いから、将来に向けて悔いはない

本気で死ぬことをイメージ出来なかった。

  • 本当にこのまま死ねるかと思った時、死をリアルにイメージした時にもっと生きたいと思った事があり、人生に何かを見出したと感じる。
  • 実際に、死ぬという事をどこまでイメージ出来ているか?
  • 立命館教授の本「自死という生き方」
  • 自分は人生の絶頂にあるため、死ぬ期日を自分で決めて結構した
  • 葉隠を影響された三島由紀なども同様
  • 人生の絶頂で右肩下がりしかないか
  • 人生は右肩上がりの途中なのか
  • 後悔があるのはもっと右肩上がりのベクトルを高められたのでは無いかという思いがあるからか
  • 右肩上がりの未来がある中で死ぬとその未来がなくなるから

利己的な遺伝子

  • 繁殖しすぎた草食動物は生物ピラミッドのバランスを保つために自死をする
  • 今の世界は人口増加、増えすぎた人間のバランスを保つ為に必然的に自死、子供を設けない人、死んでも後悔がないという人が多いのでは?

幼少期に人と関わる人が少なく人間関係が怖い

  • 相手がどう思っているかが気になり、今でもそのスタンスは変わっていない。

ポジディブ、ネガティブの人のどっちが成功するか?

  • ポジティブの人は新しい市場に飛び込んでいくため大成功を収める場合があるから再現性がなく失敗するリスクも大きい
  • ネガティブの人はリスクヘッジをし、研究するから再現性があり成功する確率が高い
  • ネガティブな人は感受性が豊かなののでマイナスの感情によってうつ病にもなりやすいが、幸福の感受性も高く幸せにもなりやすい
  • 会話が上手だからコミュ力が高いとは限らない
  • 本で理論的にコミュ力を学ぶネガディブタイプと、実践で学ぶポジディブは経験を積み成長が早い
  • 仕事で出会ったお客さんと個人的な付き合いをすることが多い

ネットやSNSで繋がった人付き合いは苦手

  • SNSで完結する人間関係はすごいと思うがイメージ出来ない
  • プロフィールだけで連絡くるのが急に家に土足で入ってきた印象がある
  • 自分が知っている範囲でのコミュニケーションが良い
  • ネガティブでもSNSで繋がった人とサッカー観戦に行く
  • SNSの中でもキャラクターがわかるので自分に合うコミュニティに所属していく

自分に合うクラスターを見つければ良い

  • 生物学的上生きているが、社会との関わりが隔絶されている状態
  • 脳死をした状態だけど身体的な機能を持っている状態
  • 例えば脳死になった場合、自分の子供が臓器提供をすることは受容できるか
  • 実際に自分の子供がその状態になった場合、子供の臓器が他人の体で生き続けるのであれば脳死を受け入れるかもしれない
  • 5年後に技術革新で治療できるかもと考えるならその可能性にかける

人間の定義は?

  • 脳がある、話ができる状態?
  • 動物では生きるための活動。人間は社会活動をするので文明的な活動をするもの

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